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2017年5月12日 (金)

第370回

ブルース最高!

Sbf2

連休の最終日の7日、堺ブルースフェスティバルに行ってきた。
何回目かは定かではないが(たぶん5~6回はやっていると思う)、
年1回の恒例のフェスティバルだ。
同じ大阪の高槻市では3日から5日にかけてジャズフェスティバルをやって、
それを追いかけるようにして、6日、7日は堺でブルースをやるという、
イベントがバッティングしないように、なんとも粋な計らいをするもんだと感心する。

ジャズは正体が明らかだけど、ブルースってなに?、になるかな?
確かに言葉で説明するのはとっても厄介だ。
だからここでは説明しないことにする。
まぁ、聞けばわかる、ということで、
とりあえずBBキングとジョン・コルトレーンを聞き比べてみて。

面白いのは音楽のジャンルのことだけではなく、
その成り立ちと言うか、バックグラウンド的なことも違うところ。
だから、ジャズフェスティバルはどう考えても阪急沿線の高槻だし、
ブルースフェスティバルは南海沿線のしかも古い港町の堺になる。
つまり堺で聞くブルースは最高、
行ったことないけどアメリカのシカゴで聞くのと同じテンションって感じになる。
関西人にしかわからない話ですけどね、
ちなみにシカゴはブルース発生の地と言われている。

堺東駅周辺の3か所で両日ライブが行われた。
数多くのバンドがひっきりなしに演奏するので、ブルースファンにはたまらない。
もちろん有名なブルースマンも登場する。
もちろん入場料はタダ。だからってことではないがギャラリーも多い。
しかも平均年齢タカシ、ガラ悪し。
ガラ悪いってことじゃなくて、クセのありそうな、
こだわりの強そうな、酒臭そうな、そんな普通の感じ。

Sbf1

けど、いいな~ブルースは、なんか沁みるよな、
こういう年になると、ほんとブルースに癒される。
18歳の時に聞いて感動したブルースマンも出るし、
前日の出演だったので見れなかったけど。
ほぼ40年前になるが、あの若さでブルースに感動したんだから、
自分で言うのもなんだけど、良い感性してたのかな、
それとも単におっさん臭かっただけなのか。

いつもの通り、こういった感動は自分をよからぬ方向へ導くクセがある。
そう、来年はここに出たい、と思ってしまった。
例えばですよ、ロックバンドなら年齢と容姿で予選落ちだけど、
ブルースなら大丈夫ですよ、
実際、かなり高齢のバンドが出てましたけど、
これが最高にカッコいい、そんな中に入ったら、
若造がってきっと呼ばれる、そういうのもまたイイ。

出るとしたらバンド組まないとなぁ、
欠員が出たバンドがあったらそこに入ってもいいし、
(オーディションに通ればね)
けど、練習に参加する時間があるか?
ん~~そこが問題やな、予定では死ぬまで貧乏暇無しなんでね、
となると一人で弾き語りって手もあるな、
フォークじゃなくてブルースの弾き語り、
いいですね、工場街の中を流れるドブ川にかかる橋の上で。
(今日びドブ川って言わないし、それにそんな川、無いし)
ダメダメ、歌がだめだわ、音痴だし。
そうか、だれか歌ってくれない?

Sbf3

自慢の楽器を紹介。(ええやろ~、じまん、じまん)
古いけど、楽器だから古い方がいい、
物は確かだから今でも十分使える。
といってもしばらくアンプに繋げてないけど。
バンドに入るんだったらベースで、
弾き語りならもちろんギターで、
そうだブルースハープ(ハーモニカ)も練習しよう。

ゲーム前のディスクスロー練習について。その2

先週の話で、ディスクは危険物、をわかっていただけたら、
そこを踏まえて、ゲーム直前のディスクスロー練習の在り方を検証しましょう。

まずは目的ですね、
何のために練習するんですか、ということになります。
上手になるために、が普通に返ってくる答えですが、
「今、すでに上手じゃないですか」になります。
つまり、そこそこ上手だからゲームに参加するわけで、
話にならない腕前だったらゲームには参加しないわけです。
だってゲームになりませんから。
もちろん上手のレベルは千差万別ですが、
少なくともある一定のレベルには達しているはずです。
そういったことで言うと、上手になるための練習は今必要なことではないですね。
今・・・・

いやいや、もっと上手になるためですよ。
ちょっと待った、
今、ちょこっと練習して、急に上手になるはずがありませんね。
チョイ練習で上手になるんだったら、誰も苦労はしないでしょう。
それはあなたが一番よくわかっているはず、ではないですか。

風を読んでおく必要があります。
確かに・・・・・とは言いません。
それは無駄でしょう、と言います。
まずはスロー方向を選べないのであれば、
風を読んだところで無意味ですね。
それに、風は一定ではないですから、
今の風がそのまま自分の出番の時と同じとは限らないです。
そもそも風を読むのは投げる一瞬手前です、
そして、その一瞬でスローを対応させる技術が必要なのです。
風を読んでもいいですが、やるべきことはすべて事前対策のはずです。
今、ゲーム直前にできることはなにもありませんね。

上手なところを見せつけて、ライバルにプレッシャーを与えます。
いいでしょう、この考え方は、賛成します。
だけど、もしミスったら逆にライバルが自信を持ちますよ。
ミスらなくても「あいつたいしたことないわ」って思われたら、
ナメられて一巻の終わり。
真の強者は手の内を明かしません、
それぐらいの余裕がほしいものです。

でしょ、直前練習は必要ないでしょう、
違うんです、本当の理由はウォーミングアップなんです。
どんなスポーツにもウォーミングアップは必要でしょう、それです。

確かに、今度は本当に確かに、と言います。
ウォーミングアップは絶対に必要です。
ただし、正しいウォーミングアップです。
体を慣らすが目的ですから、全力は避けなければなりません。
ウォーミングアップで故障したら目も当てられません。
本番で全力が出せるようにするのが目的です。
よって60%ぐらいの力加減にします。
それで故障はしない、しかも体はほぐれる、
何よりも60%なら100%に近いですから、
全力の感覚もつかめる、といった具合です。
この60%は正確じゃなくていいでしょう、
人それぞれの感覚でいいです。
ただ、60%を切ると意味がありませんし、
80%を超えるとリスクが高くなりますからよくありませんね。

と、考えると、
ロングスローは必要ないですね、
ここも60%になりますから、本番で40m投げたいのなら、
ウォーミングアップは25mで十分でしょう。
それに1分で6投なら4投練習すれば60%です。
ロングスローを投げないウォーミングアップにはもう一つの効果があります。
それは今日のベストな調子を維持できることです。
もし、ウォーミングアップで場外スローなどのミスを犯すと、
それが脳裏に焼き付いて、きょう一日を支配されます。
失敗した自分を見つめてしまうんですね、
そうなると常に不安になりますから、心ここにあらずになって、
ミスを連発してしまいます。
どんなスポーツもメンタルなことが大きく影響することは常識になっています。
ウォーミングアップのたった1投のミスで、
今日を台無しにしてしまいます。
60%の力ではミスしませんから安心してください。
それでもミスをするならゲームに出ることを考え直したほうがよさそうです。

という風に、このウォーミングアップ60%効果は、
内面にも作用します。
この内面作用はやる気にも現れます。
意欲が薄れるということではなく、本番直前まではリラックスできるということです。
気の高ぶりが起きませんから、変にイライラしたり、
あせったりすることはなくなります。
ゲームは特殊な環境ですから、ついつい平常心を失い、
それは犬たちにも見破られたり、プレッシャーになったりします。
昔から言われる「肩の力を抜いて」は肝心なのです。

さて、これでゲーム直前のスロー練習の在り方がわかっていただけたと思います。
あとは実行に移すのみですが、先週の安全対策と同時に取り組んでください。
そして、もし全力で向こうに人がいるにもかかわたず、
殺人的ディスクを投げている人がいたら、
丁寧に注意してあげてください。

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コメント

サザエオールスターズさん。

先週も思ったけど、このペンネームいいわ、気に入った。
ありそうでなかった、いいとこ突いてる。
ペンネームじゃなくてハンドルネームか…

そうなんですよ、おっさんのほうがイケてるのは、
ブルースと民謡ぐらいですか。
ぜひとも。

投稿: つかさき | 2017年5月16日 (火) 12時24分

ブルーズ、良いですね。50歳になって初めてプレイするのが許されるスタイルですね。1度、お手合わせお願いします(^^)

投稿: サザエオールスターズ | 2017年5月15日 (月) 12時57分

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