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2017年5月 5日 (金)

第369回

和洋・粟玄

なんて読む?
意外にも普通、そのまま「わよう・あわげん」。
で、それ何?
和菓子のこと、先日いただいた。
和洋がその菓子の名前で、粟玄が店の名前。
お味の方は個性豊かに‥…

Wayo3

などともったいぶって、ちょっと通ぶるつもりだったんだが、
この野望は簡単に打ち崩されてしまった。

と言うのも、ブログのネタにするために少し調べてみたら、
なんと超有名な店の一番人気の菓子であることがわかった。

つまり知らなかったのは「自分だけ」、
みたいな空気が自分の中に充満してしまったのである。
そうなると、どことなく恥かしいやらみっともない気分になる。
それに頂きものであるから、くださった方にも申し訳なくて、
申し訳ないというよりは、情けない奴と思われているかもしれないし、
と何ともネガティブな脳みそになる。

だってですよ、ここはやはり、いただいた瞬間に「粟玄の和洋やん」、
って、驚いて見せるのが礼儀、ってもんだと思う。
でも完全に「知らんなこいつ」って思われているのは間違いない。
もちろん「ありがとう」は言ったけれど、
えっ、そのリアクションで終わり?素人やな、って。
素人かどうかの境目は難しいけど、
誰もが知っている有名どころを知らないんだから、話にならないでしょう。
情けないったら、ありゃしない。

ほんと、申し訳なかったです。
と、ちゃんと謝っておこう。
まぁね、何も自主申告しなくても知ったかぶりを通してもよかったんだけど、
さすがにそこは良心の呵責がね、ほら、あるじゃん。

あーどうでもいい話、

Img_1677
指が・・・・汚っ!

しかし、こいつは美味い。
衝撃的うまさだ。
そしてそのうまさの構成が全く分からないから不思議だ。
アーモンドとコーヒー味がカラメルっぽくしっとりと‥‥でもしっかりとした歯ごたえで、
ダメ、説明できない、
とにかく、この世にこんなものがあったのか的、美味さだ。

実はこの感覚に襲われるのは2回目、
1回目は静岡のかりんとう饅頭だった。
確か、かりんとう饅頭が世に出始めたころだったと思う。
差し入れでいただいて、驚いた。

Karin
今はどこが老舗かわからないけどね。

こうなるとどっちが一番か、ってところが気になるが、
そう言った下衆な評価はやめておこう。
どちらも捨てがたいし捨てられない。

人生、こんな思いを2度もさせてもらって感謝、感謝。
3度目?あると思う。きっとある。
いや、無くてもいい、無くてもいいから、
2度目リピートでもいいですよ、よろしく。

ゲーム前のディスクスロー練習について。その1

ちょっと苦言を呈します。
ゲーム前のコート内におけるディスクスロー練習についてです。
多くの人がレベルやポリシーに差がありながら、
あの狭いコート内でスロー練習するわけですから、
当然と言えば当然なのですが、ディスクの衝突事故が起こります。
言うまでもなくディスク同士がぶつかるのではなく、
投げたディスクが人に当たるということです。
あたりどころが悪いと、重症になることがあるので注意が必要です。
頻繁にあるわけではないと思っていますが、
現場を見た事実はこの20年で8件の重症例(医師の診察が必要)があります。
ですから、私の知らないところでも相当数起こっているはずです。

主催者側も対策を講じるわけで、
事細かにルール設定して防止対策を施している団体もあります。
そう言った取り組みは業界から大きく評価されるべきですが、
残念ながら根本的な解決策にはなっていません。
ルールの強化は適用範囲を超えたところでは意味を持たなくなるからです。
つまり、コート内でのルールは、コート外では適用外となるわけです。
そうなるとコート外で事故が起こります。
適用範囲をコート外も含めて、例えば今日一日この場所では、
などと言うことにしても、その場所以外のまったくもってプライベートな練習まで、
ルールを守る人はいません。

もちろんそうなると、当然主催者も団体もないわけですから、
(たとえ会員であっても)
個人の責任になるのですが、業界が大きな痛手を負うのは間違いありません。
もしかりに、どこかの公園で誰かが投げたディスクが近くにいた幼児さんに当たり、
運悪くその幼児さんが重傷を負われて、ニュースになったら、
業界は進退を迫られることになるでしょう。
そんなバカな、じゃないですよ、世の中の仕組みとはそう言うものです。
だからモラルが問われるのです。
一番の解決策はプレーヤーの意識レベルの向上だと考えます。
上から目線や先輩風などと言っている場合じゃないので、
苦言を呈するになるのです。

危険物を投げている自覚を持つ。
この自覚で全てが解決できます。
あなたが今投げようとしているものは危険物です、
競技用のディスクですが、使い方によっては殺傷能力を発揮します。
包丁と一緒です。料理に使う時は凶器ではありませんが、
人に向ければ凶器です。
車と一緒です。ドライブは楽しいですが、人をひき殺せば殺人犯です。
そんなたいそうな、ではありません。
その自覚を持つことが大切なのです。使い方を誤らないために練習するのです。

危険物である自覚を育てる。
なぜに危険物である自覚が持てないのでしょうか?
その答えはディスクドッグだからです。
ディスクドッグじゃないディスクスポーツの人はみなさん危険物の自覚を持っています。
じゃあなぜディスクドッグだけが、自覚を持てないのでしょうか、
その通りです、ディスクドッグはあなたがディスクをキャッチしないからです。
投げることしかしないし、投げることばかりが上手になって、
キャッチを経験しませんから、怖い思いもしませんし、
キャッチしやすいディスクのこともわかりません。
だから危険性に気が付かないのです。
だからといって即座に強烈な殺人的ディスクのキャッチの練習をしてはいけません。
間違いなく顔面に直撃するか、よけてしまい他の人に当たります。
適切な練習はディスク競技、
マキシマム・タイム・アロフト[M.T.A.](Maximum Time Aloft)を行うことです。
説明はしません、知らない人は自分で調べてください。
ただし、誰もいないところで試してください。

ディスクについて知る。
レギュラーディスクとそうでないディスクの差を深く知りましょう。
自分勝手に都合のいいように解釈しないで、
特性と危険性を同時に考えましょう。
普通に考えて重たいディスクは危険度が増します。
同じように径の小さなディスクは飛行速度が速くなり、危険度が増します。
同じ大きさの同じ重さでも、素材の硬いディスクは危険度が増します。
普通に考えればわかることです。
だから普通に考える練習をしてください、
バカにしているわけではありません、
普通に考えるとはナチュラルに考えるということです。

ルールではなくモラルで解決する。
上記のことで危険物である自覚が持てます。
ならば当然、どの状態がモラルか理解できるはずです。
まずはキャッチしてもらう以外に人に向けて投げない。
そして、キャッチする以外で飛んでくるディスクの軌道上に立ち入らない。
最後に距離角度をコントロールできる範囲で投げる。
この3点を実行すれば十分です。

それじゃ、ゲーム直前の練習はできないじゃないですか、
要するにスロー練習を禁止するってことですね。
と言うお怒りの声が聞こえてきそうですが、それは違います。
それが可能になるようにみんなが譲り合えばいいわけです。
一人で独占しようとするとうまくいきません。
だったら、ルール化してくださいよ、
ってさらにお怒りなされそうですが、
断言、そんなもんルール化しません、理由は前述した通り。
そもそもゲーム直前の練習のあり方がおかしい。

ということで次週はゲーム前のスロー練習のあり方、
について話しましょう。

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