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2017年2月17日 (金)

第358回

あぁ、あこがれのハマムラ。

先日、息子と一緒に京都駅前のヨドバシカメラに行った。
・・・よく行くな~ヨドバシカメラ、って・・・、
だって品ぞろえが半端じゃないし。
息子は同じ駅前のイオンシネマで映画を見るという。
2時間ぐらいは平気で品定めできるヨドバシカメラなので、
それなら映画が終わってから昼飯を食って帰ろうとなった。
たぶん時間もいいぐらいだし。

いいぐらいと言うのは、
とにかくここは混んでいる駅前なので、(大半が観光の人かも)
どこで食べるにしても行列は避けられなく、
少し昼時間がずれて1時前ならその行列もないだろうと言う意味の、
「いいぐらい」。

しかし甘かった。今日が日曜日であることを忘れていた。
不思議なものでなぜか皆さん、日曜日は行動が1時間遅くなるんだよな。

お目当てのラーメン横丁の専門店のすべてが行列で、
たぶん50分以上待ちの状態。
待ってもいいんですよ、その値打ちはどこの店にもある。
けどな~今日はやめておこう。
理由はここの50分が夕方の犬たちの散歩時間に影響するから、
なるべく明るいうちに散歩してやりたいと思っているだけなんだが。

そこで息子が「僕がよく行ってる空いてるところに行こう」と。
「空いてるのはマズイんとちゃうの」と聞けば、
「美味しいけどなぜか空いてるねん」って。
京都駅の反対側、八条口と言うところ、
ちょっと距離はあるけど、
どっちみち帰りの電車の乗り口の近くなんで良しとしよう。

なるほどね、これだけ奥まったところに店があると、
空いてるわな、などと思いながら店の看板を見て驚いた。
なんと「ハマムラ」やん。
こんなところにできたのか、なんとまぁ、
一気にテンションハイでして。

Hama
ハマムラ、知らないでしょう?
京都市内の人は知らない人はいない。
自分は市外だけどずっと憧れていたので知っていた。
というか、市外の京都府民の多くは同じ気持ちだと思う。
それぐらい由緒正しい店だ。

創業は1924年って言うから・・・大正?
京都風大衆中華料理の老舗、飯店なんて言うとハマムラファンから叱られる。
チェーン店化せず、地元を支え続けてきた。
京都で中華料理と言えばハマムラなのである。
(もしかしたら「だったのである」かもしれないけど)

このロゴ見たことありません?
確かテレビCMもやっていたような。地元だけか。
最近はイオンと組んで店舗を増やしているみたい。

Img_1441

注文したのは得意のラーメンセット(ラーメンとチャーハン)。
そうそう、ナルトの代わりのロゴかまぼこ、
そうやった、そうやった、こんなんやったわ。
のような気もするが・・・随分と昔に来たきりっなんで。

もし京都に来ることがあったらぜひともハマムラへ、
京都駅構内にあるからちょっと寄ってみ。

Img_0892

駅前の京都タワー、この向こうにヨドバシカメラがある。
ハマムラは駅をはさんで反対側。

フリースタイルの演技
ディスクマネージメントの極意その5

先週分
「見せるディスク回収を念頭に考えると、
自ずとそれに必要なことが見えてきます。
①ディスクを拾うスタイル
②移動の仕方
③演出効果
④捨てスローの禁止
以上の4つの要素が特に重要です。」

今週は②と③です。

②移動の仕方
ディスクは多くの場合散らばってしまいます。
それを拾い集めるための移動になりますが、
手あたり次第、目に止まるところから拾い集めるだけでは不十分でしょう。
そこでその移動を見せるようにします。
そうすれば①の拾い方と合わさってより理想に近づきます。

・歩かない、走らない、ステップで移動する。
・落ちているディスクを探さない。
・長い距離は移動しない。
・もし長い距離を移動する場合は中間地点でアクション的要素を入れる。
・犬がついてきてもついてこなくても、犬をコントロールする。

工夫の見受けられるスタイル
・移動する距離が短くなるようにトリックの位置を調整する。
・移動してディスクを拾うために体勢が低くなったとき、
 その体勢のまま次のトリックあるいはスローする。
・動線の最終地点が次の流れを始めるスタート地点である。
・移動の速度に緩急がある。

印象のよろしくない移動
・小走りにちょこまか動く。
・動線に計画性がない。
・動線や行先を途中で変更する。
・落ちているディスクの位置や正面などのポジションを探す。

③演出効果
ディスクを拾うスタイルも、
それに伴う移動にもさらにスタイリッシュさと粋な計らいを施しましょう。
そうすれば必ず「魅せる」ことができるようになるでしょう。

ステップにしろ移動にしろ大袈裟なぐらいの動作が好都合です。
ある意味でショーになりますから見ている人との(もちろんジャッジも)
距離感を感じながら調整しましょう。
せっかくの演出ですから、はっきりと確実に伝わるようにしましょう。
後に映像を解説しながらが必要な演出は、
その場でまったく効果がなかった、と言えます。

ディスクを拾わないほうの腕の見え方に注意しましょう。
和食の食事マナーと似ています。
箸の使い方もさることながら、箸を持っていないほうの手も重要です。
ただだらりとして、拾い集めたディスクの保管庫になってはいけません。
拾った利き手から保管庫に入れる時を見せましょう。
保管庫にどのように保管されているかを見せましょう。
またそれを使う時(保管庫から出すとき)もしっかりとアピールしましょう。

ディスクを拾う時、ステップで移動するときは、
ディスクを投げない時なので動作に余裕があります。
よって鳴っている音楽にリズムを合わせるようにしましょう、
そうすれば、全体の一部ですが相対的にリズミカルな演技を演出できます。
仮に音楽がない時でも、頭の中でテンポを刻むと同じ効果が得られますし、
こう言ったことは常習化しやすいので、
特別な練習はしなくても常に意識しておくだけで、
どんな場面(練習中でも)でもリズミカルな動作になり、
「ノリ」のある演技ができます。

計画性もアピールしましょう。
次の次で使う流れのために、
集めたディスクの一部をどこかにわざと置いたり、
次の次でその近くに移動するので、
その時にディスクを拾う計画であるため、
今はわざとそのディスクを拾わなかったり、ということになります。
この計画性の考え方は、演技の終わり方にも同じことが言えます。
あと2回のトリックで演技を終了するのならば、
5枚のディスクを拾い集めることは必要ありません。
かと言って余ったディスクを手に持たないで、
演技を終わることが最も望ましいわけではありませんね。
見ている方は手に持たれているディスクはいずれ投げられると思いますから、
そう言ったことの期待を裏切っていることになるだけです。
逆にそのディスクを余らさずに使い切ることも期待してしまいます。

続く。

ディスクマネージメントの話はけっこう深いので、
もうしばらく続きます。
それと、地味な内容なので1回の掲載分を減らして回数を増やします。
ご了承ください。
まぁ、それほど重要だと思っている、と言うことなのですが・・・・・

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