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2017年2月24日 (金)

第359回

アリーナ前方。

コンサートのチケットが届いた、サンタナである。
公演は4月24日、大阪市中央体育館だ。
サンタナって?
名ギタリスト、カルロス・サンタナ率いるバンド名が、
自分の名前にしているサンタナだ。
ボンジョビもこのパターン。
ジョン・ボンジョビが率いるボンジョビとなる。
日本のバンドにはこのパターンのグループ名はないと思うが・・・

サンタナは1969年のあの、伝説のウッドスットク・フェスティバルに出場して以来、
第一線で活躍している老舗中の老舗のバンドだ。
グラミー賞も幾度となく受賞している。
バンドのメンバーは絶対に覚えきれないほど変わっている。
まぁ、活動歴が長いので仕方がないし、それで当たり前だと言える。
むしろメンバーチェンジをしないで50年活動している、
ローリング・ストーンズのほうが稀であろう。
そのバンドメンバーだが、一時期あのニール・ショーンが、
加入していたから驚きだ。
ニール・ショーンは先日来日公演を行ったジャーニーの名ギタリストである。
もう一つ、バンドメンバーネタを、
ドラムにシンディ・ブラックマンが来るかもしれない。
最近のライブ映像をYOU-Tubeで見ると共演していることが多い。
ちなみにシンディ・ブラックマンさんは2010年からサンタナ夫人である。

売り切れることはないと思っていたが、
一応、先行予約でチケットゲット。
驚いた、やっぱし先行予約効果なのか、
何とアリーナの14列46番だ。前の方確実。
調べてみたらやはり14列目は前だった。
今までにこんな近くでコンサートを見たことはない。
だいたいが後ろの方、S席であっても後ろの方だった。
これは楽しみだ、まじかで見れることもだけど、
PAを通さないアンプからダイレクトにギターの音が聞こえると思う。

日本にはけっこう来ている、
毎年とは言わないけれど5年に1回ぐらいは来ているか。
そんな中で今までに3回サンタナのコンサートに行き損なっている。
チケットを取っておきながら事情でいけなかったのである。
最初は1979年、その後2000年と2006年。
さてさて今回はどうなることやら、
その日が来るまで何が起こるかわからないからね。
祈り…

Img_1458

公演中の縦ノリ、ジャンプは禁止します、って…
ジャンプはわかるけど、縦ノリってなんね?

Santana

サンタナの公式ホームページ、
オーストラリアとニュージランドの後に来るようだ。
もし「私も行くし」って言う人がいたら声をかけてくださいな、
若い人はいないと思うけど。

フリースタイルの演技
ディスクマネージメントの極意その6

④捨てスローの禁止

捨てスローとはプレー中に何かをするための時間稼ぎとして、
1枚のディスクでスロー&キャッチをすることです。
必要な時間はスローの距離によって調整します。
たくさん時間が必要な場合はロングスローが必要ですし、
ほんの少しならショートスローで事足りるでしょう。

どんな時に時間稼ぎが必要になるかと言うと、
たとえば、ルーティーンや演技の流れを忘れてしまった時、
あるいは間違った時に、思い出したり、変更を計画するときです。
こう言った場合、捨てスローをしなければその場で立ち尽くすことになるでしょう。
1回の捨てスローで問題が解決できない場合は、
続けて2回目の捨てスローをします。

犬に勢いがありすぎて、間合いが詰まってしまい、
演技が進まない時にも捨てスローを使います。
捨てスローで距離を取って、
その間にトリックなどに移れるように準備します。
バックボルトでトスできる体制が整わないのに、
犬がもう背中に飛び乗ろうとしている、こんな場合です。
特に俊敏性のある犬にこう言ったことが起こりそうですが、
そうではなく、そもそもドッグコントロールが不足すると、
犬たちは自分本位に動いてしまうのです。
本来、犬は人に気を使える動物ですから、
必要な時に必要な動作をできるものです。

そしてディスクを回収する時間を稼ぐためにも、
捨てスローを使用します。
予定外に遠くに散らばってしまった時だけではなく、
そうするのが当たり前のように、
ディスクを回収する前に捨てスローを施します。

捨てスローの使い方は間違ってはいません、
理にかなっていますし、
どちらかと言えば有効利用していると言えます。
さらに、多くのフリースタイルを教える環境下では、
この捨てスローを推奨しているほどです。

また、演技の中での捨てスローが評価の対象になっていないこともありません。
キャッチさえ成功すれば十分に評価の対象になります。
では、なぜ捨てスローを禁止するのか。
それは演技全体の印象が悪くなるからです。
スローは当然大丈夫です、問題は「捨て」になります。
2分強の演技時間で30キャッチほどですから、
ワンスローはとても重たいものになります。

捨てスローの目的は時間稼ぎですから、
本来のスロー&キャッチの表現とは異なります。
ここに「無駄」が見えてしまうのです。
貴重なワンスローが無駄に見えるということは、
その分演技がスポイルされてしまうのです。

昔から言われていることですが、
ディスクを回収するときに、スローで人の目を遠くに向けて、
その間に拾い集めれば目立たない、と言う説は、
100%でたらめではありませんが、
期待できるほどの効果もありません。
むしろ捨てスローと見破れたら、その間に何をして、
どう見えているのかの方が気になりますから、
余計にプレーヤーを注視することになるでしょう。

理にかなっているけど演技をスポイルする、
だから捨てスローを使わない、という発想ではなく、
捨てスローと見破られなかったらいいと言うことになります。
主たる目的が時間稼ぎではなく、
そのスローを見せること、になります。
その副産物として時間が使える、だから使った、です。
忘れたルーティーン思い出したり、
犬との間合いを調整したり、
あるいはこの時間を利用してディスクを拾い集めたり、です。

そのスローを少し工夫するだけで「無駄」になりませんから、
捨てスローとは違うものになります。
また、「魅せるスロー」ですから、
今度はそのスローの行く末に注視します、
よって、プレーヤーを見るのはそのスローのキャッチを見た後です。

続く。

次回は脱・捨てスローの実現です。

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コメント

タブレットパソコン大変でしたね。
わずか32日での故障はいただけませんね。
南米広大森林限定ってのは笑えました(失礼)。
落ち着いた大人の対応さすがです。
我が家も通販で買ったタブレットでしてね、やはり
2年して電源が入らない時期在りましたよ。
東芝に連絡したら修理代が3~5万円掛かるてんでやめました。
その後wihiのバッテリーを抜いて入れ替えたら治りました。
でも未だ電源がはいらない時あります。
その都度バッテリー抜き差ししております。

投稿: たらこパパ | 2017年3月 5日 (日) 12時29分

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