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2016年11月

2016年11月26日 (土)

号外

明日27日、淀川河川公園での大会は雨天予報につき中止になりました。

予定されていた皆さん、またの機会にご参加いただければ幸いです。

以前に早くに中止決定をしたところ、
その後に天気予報が雨マークから曇りに変わったことがあったので、
ぎりぎりまで待ってみましたが、残念でした。
昼に見た時よりよけいに悪くなっていました。

それにけっこう降るみたいですね、
芝生は雨水がたまっている状態で走ったりして踏み続けると、
一気に茎の下の土が上がってきて液状化してしまいます。
こうなると泥状になった土が芝生の表面を覆いつくし、固まってしまいます。
目土のように隙間のできる土は芝の育成を助けますが、
すき間のない泥は芝を腐らせてしまいます。
ですから来年の春になっても新芽は出て来ずにそこは枯れ地になってしまいます。
枯れた場所は芝生を張り替えればいいのですが、
今度は張り替えた芝生が根ついて、
踏圧に耐えられるようになるにはひと夏を超えないといけません。

芝生を保護するには水が引くまでその上には乗らないようにするのが最良です。
事実、あちこちで芝生広場が荒れる原因はほとんどがこの状態です。
養生するという言い方をしますが、
この養生は私たちの、

「衛生をまもり健康の増進に心がけること」と同じ意味です。
芝生広場も生き物ですからね。

ご理解とご協力をお願いします。

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2016年11月25日 (金)

第347回

今更カマキリ

Dsc09377

じゃ~ん、カマキリです。
なんですか、いきなり、びっくりぽんですか?
「びっくりぽん」・・懐かしいって、ついこの間ですよ、流行ってたのは。
たしかにもう廃れてますけどね。

虫嫌いな人には強烈な一発でしょう、このドアップは。
なんたって「嫌いな虫ランキング」堂々の4位ですから。
意外?そうですか、で、どういう意味で?
5位は蛾、3位毛虫、2位ムカデ、1位はゴキブリなんですが、
ほとんど信憑性のないデータですし、
はっきり言ってどうでもいいデータですね。
3位の毛虫は、そんな一括りに毛虫って言われても、多種多様ですから。
2位のムカデは厳密には虫じゃないし。
そう言った意味ではここに「クモ」が入ってないのは常識的だし。

虫好きだから、やたらと虫の話題が多いのはわかっていただけると思いますが、
一言、言わせてもらうと、
虫たちはそんなに嫌われるほど悪いことはしてませんね、
むしろいい連中です、なくてはならない存在です。
まぁ、感じの良い奴らではないですが。
で、ほとんど見た目だけで判断されていますから、
明らかに差別だ~、って。

それぞれに趣向があるので仕方ないですが、
せめて好きじゃなくていいから、何も毛嫌いしなくても、
それにけっこう精いっぱい生きてますし、
人の役にも立ってますから。
なあ、ゆうこちゃん。と、ゆうこちゃんに同意を求めるが、
ゆうこちゃんはイモ虫を手のひらでコロコロさせられる、
流行りの・・流行ってないか、「虫ガール」です。
ゴキブリも素手でつかむんじゃねぇのあの人、たぶん。

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夕暮れ時、東の空はすっかり暗くなって、
シルエットが浮かび上がる、美しい・・・。
大きさからして「オオカマキリ」の女子のよう。
カマキリなんかのバッタ系はオスがはるかに小さい。
彼女が乗っているのは物置の屋根の上。獲物を物色中か。
この状況に何か問題でも?
実は問題はこの季節なんですね。
この写真は先週、11月18日。
確かにこの日は暖かかった、気温は20度前後、10月中旬ぐらいか。
むしろ11月になってから寒い日のほうが珍しい、
暑い秋で暖冬間違いなし的な雰囲気。
(東京では雪が降ってますが)

こんな言い方はよくないけれど、
オオカマキリは本来なら生きてはいられない季節のはずなんですね。
ちなみにオスは交尾の後にメスのエサになって、
生まれてくる子カマキリの糧になります。
じ、じ、自分の命を捧げるんです・・・うるうる・・
それでメスは卵を産んで、力尽きて、ちょうど寒くなって、一生を終えます。
卵は断熱材に囲まれているので厳しい冬を越すことができます。
これが今ぐらいなんですよ、
11月も後半になると、もうカマキリの姿を見ることはないですね。

まれに、見ることがありますが、
それはもうよたよたの明日をもしれぬ姿です。
ところが彼女は明らかに身ごもってらっしゃる。
お腹がパンパンです。
たぶん、今日か明日かに御産卵と言ったところでしょう。
対応不可能な気候が体内時計を狂わせているんでしょう。
こんなところでウロウロしている場合じゃありません。
昼間は暑いけれど朝晩はそれなりに時期相応です。
今夜、凍死することだって考えられます。
それにこの場所、他の生き物の餌食になるかもしれません。
もうちょっと隠れられそうなところに行けばいいのに、

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暖秋のせいでしょう、壁にはこんな奴もいる。
見るからに子イモリですが、彼らも冬眠準備に入っているはず。
この子にオオカマキリは襲えませんが、
子がいるところには親もいる、
大人のイモリならオオカマキリは立派な獲物です。
いやいや、逆の立場もあるのかな。

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結局、一晩屋根の上で過したようです。
朝になって狩りの態勢が変わっているので、
たぶん、屋根の上では獲物は捕らえられなかったんでしょう。
しかし、ますますヤバいぞ。
その姿勢だと鳥たちの朝ごはん丸出し。

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何時までこうしてぶら下がっていたかは定かではないですが、
昼頃にはその姿はありませんでした。
どこかに卵を産みに行ったのか、
それとも鳥に食われたか・・知る由もありません。
しかし、卵を産む前に死んだのであれば、やっぱし無念でしょうに。

フリースタイルの演技・スローコンビネーション2

フリースタイルの演技の中で使われるスロー&キャッチは、
散らばったディスクを回収する目的で使うと言う考え方があり、
実際にそのように取り入れているチームもたくさんあります。
こういった考え方は間違ってはいませんが、
すべてにおいて正しいとも言えません。
主たる目的はそれではないが、
結果的にそれに役立った、これがベストだと言えるでしょう。

フリースタイルの競技時間は概ね2分です。(今のところ)
この2分間に犬がディスクをキャッチする回数は20回以上になります。
そして手に持って競技フィールドに入れる枚数は、
10枚以下の規定を設けている競技団体が多いです。
(この枚数に関する話は後述する「ディスクマネージメント」で詳しく解説します。)
20回以上のキャッチと手持が10枚ですから、
最低10枚以上のディスクを再利用することになります。
犬がディスクを咥えている状態から、
直接そのディスクを受け取る場合もありますが、
多くの場合は、犬がキャッチした後にドロップ
(ディスクを口から離すこと)した後に、
フィールドに落ちたディスクを拾い集めることになります。
つまり10回以上はディスクを拾わなければならない、と言うことになるのです。

問題はこの「ディスクを拾う」と言う行為が、
スタイリッシュでないために、
演技全体の出来栄えをスポイルするとされていることです。
(実際はもう少し違った捉え方をするのですが、
多くのプレーヤーはスポイルすると捉えています)
よって、その行為を目立たせないようにするために、
スロー&キャッチを施して、人々の目線を遠くに追いやり、
その間にディスクを拾い回収しようとする考え方になります。

この考え方は間違ってはいませんね、正しいと言えますし、
効果的であることに違いありません。
しかし、この方法が定石、定番、最良と言った考え方を持ってしまうと、
逆効果になることがあるので注意が必要になります。

1回のスロー&キャッチで何枚のディスクを回収できるかにもよりますが、
頻繁にディスク回収のためのスロー&キャッチを繰り返すと、
それ自体が目立ってしまいます。
目的がディスク回収ですから、演技の構成とは離れたところにあり、
ディスクを拾い集める行為を隠すことができても、
演技全体をスポイルする可能性があります。
ちなみに、フリースタイルの演技構成では、
同じように見えるトリックやキャッチは全体の20%を超えると、
なんども同じことを繰り返している印象になり、よくありません。
(この話も後述の「演技の最良の見せ方」で解説しましょう。

こういったディスクの回収だけを目的としたスロー&キャッチを、
「捨てスロー」と呼んでいます。
明らかな「捨てスロー」は評価の対象から離れてしまいます。
その理由は「捨てスロー」、つまり無駄なスローと言う見え方になるからです。
「演技の見え方に関与しないものは邪魔もの」と言う考え方です。
たとえば審査員が「捨てスロー」とそうではないスローの違いが分かるのか、
という話になると、それは100%見破れる、と思っていただいていいでしょう。
違和感のあるものは、その差が少しでもやはり目立ってしまうのです。

「捨てスロー」ではないスロー&キャッチは有効です。
それは主たる目的が疾走からのキャッチを表現することだからです。
つまり「捨てスロー」に見えなければいいと言うことになります。
「捨てスロー」に見えないように工夫します。
そして、そのスロー&キャッチが、
たまたまディスクを回収するのに好都合であった。
と言う捉え方がベストになります。
よって、「間違ってはいないが、正しいとも言えない」となるわけです。

「捨てスロー」はもう一つの使われ方をします。
それは演技中の間合いを確保する目的です。
犬たちの勢いがありすぎて、また少し興奮状態が高かった場合などに、
間合いが詰まりすぎて、そのトリックを仕掛けられないようなときに、
スローを施して間合いを確保します。
こういった時の「捨てスロー」も同じ理由で演技をスポイルします。
「捨てスロー」で間合いを確保しているにも関わらず、
「間合いが苦手なんだな」とドッグコントロール不足に映ってしまうと言うことです。

「捨てスロー」の意識をしっかりと持つと、
それを防ぐことができます。
そのためにもスローコンビネーションの理解度と習得が必要でしょう。

続く。

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2016年11月18日 (金)

第346回

ブルーインパルス

先日のことだ。
よく晴れた暖かい休日だったので、
窓を全開して大掃除していた。
年末の、ではなく、部屋を夏仕様から冬支度に。
扇風機などを片付け、暖房器具を出す、
暖房器具はちょっとまだ使わないかも、だが、
遅かれ早かれなんで。

午後1時過ぎだった。
なにやら地響きのような轟音がものすごい速度で近づいてくる。
明らかに空から、地震じゃない。
「えっ?、まさかジェット機が墜落?ここに?」
逃げる?どうする?そんな暇はなさそう。
とりあえず庭に出て上空を確認。
轟音はさらに大きくなり確実に近づいているが、姿はない。

次の瞬間、家の屋根の隙間から戦闘機の集団が奈良方面へ通過していった。
高度はかなり低い、
それに何という速度だ、そうか・・マッハ?だよな。
どうした、何事、戦争?
中国機が領空侵犯したか、
だとしてもなぜ奈良なんだ。

あわててテレビをつけてみた。
もしかしたら臨時ニュースやってるかも。
「防衛省の発表によると、本日午後1時過ぎ国籍不明の戦闘機数機が、
奈良県上空に飛来、航空自衛隊○〇基地からF15がスクランブル発進し、
迎撃に向ったもよう」

「その地方の住民は念の為に外出を控えるよう、防衛大臣から通達がありました」

「緊急です、緊急放送です。国籍不明機が空爆を行った模様です。
これにより、内閣総理大臣は先ほど、我が国は戦争状態に入ったと宣言し、
戒厳令を発動しました」・・・

こんなニュースどころか、な~んにもないが。
あれこれチャンネルを変えていると、
また爆音がして上空には煙を吐いた戦闘機が。

こうなったらネット検索しかない。
「奈良上空 戦闘機」で検索したら見事ヒット。
な~んだ、そうだったのか、人騒がせな、
勝手にやるなよ、せめて回覧板ぐらい回せよ。

つまり、この近くに航空自衛隊の奈良基地があって、
今年は創立60周年記念だそうな。
それで記念イベントを隣接している平城旧跡と言うだだっ広いところで、
ブルーインパルスを呼んで航空ショーをやるって。
で、そのリハーサル日が今日なんだってよ。
ちなみにそのブルーインパルス隊は岐阜から来たらしい。

ウチから平城旧跡までは3kmぐらいか、
だから当然ウチの上空を飛ぶことになる。
航空ショーだから使う範囲は広いんだろうな。

原因がわかったら一安心、
とりあえずカメラをもって待ち構えることにした。

Dsc08928

なんか5分おきぐらいに来ますね。
編隊飛行も見られた。逆さまに飛んだりしてるぞ。

Dsc08917

一機だけ煙を出して、これもリハーサルか。
煙って言わないか・・・スモーク?・・煙やん。

Dsc08920

ん?、なんか違うのがいる、JALの旅客機だった。
関空が近く、この辺りは着陸態勢になるので高度は低い。
地上から見たらぶつかりそうだけど、そんなに低くはないか。
JALのパイロットさんから見えてるんかな、
なんて思ったりして、けっこう楽しんでしまっている自分を発見。
しかし見事な秋晴れだ。

だめだめ、この騒音は公害だ、
事前報告が周知徹底されてなかったことに怒らなきゃ。
もし事故ったらどうする、
閑静な住宅地にこんなものが落ちてきたら、えらいこっちゃ。

Bi

翌日はきっとこんな感じでしょう、なかなかカッコいいですな。
写真の被写体としても最高。
だけど、ふいに沖縄のことを考えてしまう。
米軍基地周辺の住宅はこれが日常なんだろうな、って。
やはりまずいですよ、それは。
何とかしないとね。

さて、今週からフリースタイルの話になります。
相変わらず硬い話になりますが、
どうぞお付き合いください。

フリースタイルの演技・スローコンビネーション1

スローコンビネーションとは比較的距離のあるディスクをキャッチさせる事です。
トスワークの飛距離はスロー形式がトスである以上2~3mが限度ですが、
スローコンビネーションは当然スローになるのでそれ以上となります。
最も多く使われるのは10m~20mです。
限度はありませんが、競技コートの平均的な大きさからして、
最長は30mぐらいだと思えばいいでしょう。
この30mはコートの中央付近で演技した時の、
最も遠くに投げられる距離です。

まれに、コートの端から50m近くを投げて表現するプレーヤもいますが、
フリースタイルの表現としてはあまり意味を持ちませんね。
なぜならディスタンス競技でその距離の表現はできているからです。
もちろん、ディスタンス競技は距離に応じたポイントを積み重ねる競技で、
フリースタイルのようにキャッチを表現するものではありませんが、
50mのスロー&キャッチを見せられた時、
それはフリースタイルの一部ではなく、別の物に見えてしまうのです。
言い換えれば、、フリースタイルの一部として見えるスロー&キャッチの距離は、
30mが限度であると言えます。

この見え方の違いにはスロー形式も関係しています。(後述しますが)
最も基本的な横向きのバックハンドスローは、
あまりにも普及率が高いのでフリースタイルの演技には適さなくなってきました。
よって横向きのバックハンド以外のスロー形式が用いられますが、
それらのスローの多くは30m以上のスローに適していないのです。

このことはフリースタイルの中のスローが、
何を表現するためのものか、を知ることにもなります。
トスワークやトリックでは表現できないことは、
犬たちの疾走からのキャッチです。
この疾走に跳躍が加わっても、
その跳躍はトリックにおける跳躍とは別の見え方をします。
陸上の棒高跳びと走り幅跳びぐらいの違いです。
跳躍しない疾走からのキャッチも、
トスワークやトリックでは表現することはできません。

疾走からのキャッチをよりスタイリッシュに表現するために、
先ほどの横向きのバックハンド以外のスロー形式を用います。
ここで重要なことは、
スロワーのスタイルだけを強調しているわけではないということです。
確かにトリッキーな投げ方は注目を集めますし、
間違いなくそこには難易度も高度な技術も存在しています。
しかし、そのことにプラスして、
そのディスクの飛行軌道が重要になります。

飛行軌道によって犬のキャッチスタイルが大きく影響を受けます。
疾走からのキャッチに個々の特徴を与える事が出来るのです。
たとえばフォアハンドのスローは、
バックハンドとディスクの回転方向が逆になります。
よって同じ風なら受ける影響も逆ですから、
バックハンドとは違った軌道を飛びます。
エアバウンド系のスローならば、最長高さでディスクが滞空しますから、
バレーボールのBクイックのようなキャッチが実現できるでしょう。
あるいはアップサイドダウンスローなら、
(ディスクを逆さまに投げることによって、意図的に滞空させない)
落ちるディスクのきわどいキャッチを表現できます。

スロワーの見た目だけではなく、
犬のキャッチの姿勢にもスタイリッシュさを与えて表現すること、
それがフリースタイルの中のスロー&キャッチが存在しうる理由です。
そして、さらによりベストな表現を目標に、
複数枚のディスクを使った連続性や、
トスやトリックと組み合わせたスムーズな流れなどを合わせ、
ストーリーを形成していくために、
スローだけではなくスローコンビネーションと呼んでいます。

続く。

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2016年11月11日 (金)

第345回

貢物。

プレゼントって便利な、そしていい言葉だな、って思う。
どうなんでしょうか、
同じ贈り物でも微妙にニュアンスの違うものってあるじゃないですか、
本当の気持ちから下心満載のものまで。
日本語だとかなり豊富にありますが、英語ではどうなんでしょう。
全部まとめてプレゼントなんでしょうかね。
そもそも、下心付き贈り物なんてのがないのかもしれませんが。

さて、最近いただいたお土産を紹介するコーナーです。
(そんなコーナーいつの間にできてん)
立場がそうなんで、貢物なんて呼んでますが、
なんとまぁ失礼な言い方ですね。
でもね、類語辞書で調べると、同じ表現の言葉があるわあるわ、で驚きます。
きっと微妙な違いを表現できるようになっているんでしょうね、
そのたくさんの中からわざわざ選んだのが貢物なら人格を疑いますか?
冗談ですよ、ちゃんと感謝していますから。・・・また、くれっ!

Aa

銀杏です。
立派ですね、見るからに歩道のイチョウの木の下で拾った物とは違います。
食用販売用の栽培?
どこぞの山肌に銀杏畑があったりして、見てみたい。
けっこう好き嫌いがありますか?
茶碗蒸しに入っているのは有名ですね、あと、串刺しとか、それの天ぷらとかでしょうか。
そのままも美味しいですね、もちろん生じゃなくて炒ったりして。
くれた人に「どうやって食べる?」と聞くと、
茶封筒に塩と一緒に入れて電子レンジでさっとチンして、って。
あ、なるほどね、これは美味しいわ。
銀杏はクサイ、ていう人もいるけど、
それは街路樹から落ちた実が踏まれて潰れて腐ったときの臭いじゃないかな、
こういうのは全く大丈夫ですよ。
ただ、気になることが一つ、
銀杏を食べると「おナラ」がよく出ると言われるけど、それは本当だった。
におい・・・ですか?まぁ普通のおナラのにおいですけど。(普通がわからんですけど・・)

K11

地元カレーの詰め合わせです。
すごい量です、7箱。
2食入りもあるから半月ぐらいはいけそうです。
ところで「ヨコスカ海軍カレー」ってなんだ?
パッケージに説明があった。
明治5年に帝国海軍が日本で初めてカレーを作ったそうな、
いわば、日本のカレー発祥の地、
そして歴代の海軍カレーを再現したような、そんな感じ。
そう言えば京都の舞鶴(日本海に面した港町)にある海上自衛隊のカレーも有名だな。

でもなんかね、ちょっと卑怯な感じ、
何がって、その地名よ、「ヨコスカ」「YOKOSUKA」いいですね、
なんていい響きなんでしょうか、死ねまでに一度は住んでみたい町、
それが「ヨコスカ」。唯一無二の港町。恋の花咲くヨコスカ。(演歌か、)
「ヨコスカ」の文字がパッケージにあるだけで、美味いんだから、
やっぱし卑怯だな。

K12

明石の「タコせんべい」から。
明石と言えば日付変更線と明石海峡大橋、でも食べもの関係も豊富。
まずは「明石焼き」、タコ焼きみたいな玉子焼き。
そして海、いいです、そうです、
この海こそ明石が世界に誇れる証(あかし)なんちゃって。
実際明石海峡のタコと鯛は絶品です、しかも高級。
で、「タコせん」となるわけだが、
食べて驚いた、本当にタコの味がする。
そこらのエビせんのエビ味とはレベルが違う。
まいったな~、一枚じゃ物足りないよ~、
家で待つ幼子にも食べさせてやりてぇ、
ふがいない親でよ、ろくなもん食ってねぇからよ~。
と言うわけで特別に余分に3枚もらってきた。ありがとう。

左端は手作りささみジャーキー燻製風。ぶ、分厚い・・
だめだめ、オレが食べてしまいそう。
そう、ワンチャン用です、と聞いているが、なんて贅沢な、これはあかんやろ。
ということで、ちょっとかじってみた。
いけるいける、十分、ワンチャン用じゃなかったかも。

真ん中はボーダーコリーマークのついたハンケチ、
わざとハンケチ・・・ケチと言ってみた。
レトロな響きがいいでしょ?こういう言葉ってきっと他にもあるな。
しかし、よくもこんなの見つけたな、
なぜか、と言うか当然か、ボーダーコリー関係グッズは少ない、
だって世間的にはまだまだワーキングドッグだかんね。

最後に和菓子だが、石川県のお土産。
「兼六ことじ登龍」と言う名前で有名のようだ。
悪くない、その言い方じゃ失礼か、
そうそうとっても美味しかったですよ、って、
和菓子にうるさい京都人が言うんだから・・・
なんてことを言うと、失礼どころか嫌味だね。

ご主人が会社関係で金沢へ行ったそうな、
いいよな~金沢、北陸だし、新幹線できたばっかしやし、
兼六園と近江町市場、となるとこの季節、越前ガニ、いいよな~、
漁が解禁してすぐだもんな~
しかもお泊まりはあの加賀屋だって。な~に~!!。
和倉温泉の高級旅館、泣く子も黙る加賀屋です。
いいよな~、どんな会社やねん、IT関係か、
社員の慰安旅行の宿泊が加賀屋と言うのは、よほどの大手でないと。
そうか業績うなぎ上り?
あれ?慰安旅行じゃなくて、ひょっとして重要な接待?
加賀屋で接待受けたらなんでもOKにしちゃうね、オレなら。
そうか、社長さんなのかな、それで接待しにじゃなく、
されに行ったんかな、
先入観でしゃべっちゃいけないね、何事も。

たわいもない話でした。けどみんなありがとう。

また、くれっ!!(2回言うな)

長男の性(サガ)と長女の苦悩、番外編。

すいません、終わったはずなんですけど、
同じ質問が数件ありまして、
それで、もう一回だけ取り上げさせていただきます。

その質問とはこうです。
「多頭飼いしているとよくわかります、そう言うことだったんですね。
でも、だったら弟や妹に当てはまる子たちはどうなんでしょうか、
何か特性ってありますか?」

なんですが、いい質問ですね、さすがです。
でね、それがあるんですよ、それなりに。
現実的な兄弟や姉妹じゃなくて、立ち位置がそのポジションの子たち、
ってことなんですが、あります。
末っ子にもありますよ、
検証はしていませんがきっと叔父や叔母にもあるでしょう。

じゃぁ、なぜついでに書かないんですか、ということになるんですが、
あまりにも突拍子のない話なので、です。
そもそも、犬の精神論を語ることがタブーである風潮があります。
それにそのことはたいして研究もされいませんし、
今後も研究が進むことはないでしょう。
どうして?必要性がないからです。
ワーキングにせよコンパニオンアニマルにせよ、
犬の心理を追求して、仮に明確な答えを得たとすると、
犬たちを好きなように飼うことができなくなるからです。
「本当は嫌なんだ」だったらどうします?
そこから先には進めませんね。

だから、本能や条件反射、服従心をもって犬の行動を定義づけ、
心理が関わる割合を低く見積もるのです。
喜怒哀楽は当然持ち合わせている、
それは同じ生き物として当然のこと、
だけど、どのように喜んでいるか、どれほど怒っているか、
と言ったように内面的な詳細は明らかにしないんです。

これは難しいテーマです。
最終的な選択は「愛犬家は犬を飼わない」になりますからね。
家畜の気持ちがわかったら・・・
そうですね、この話はもうやめましょう、になるのです。

さて弟妹の話です。
長男の性や長女のプレッシャーがない分、のびのび育ちます。
だから、その能力を屈託なく発揮してしまいます。
競技に出て勝ちまくるのはだいたいが弟妹たちですね。
ただし、言うことはあまり聞きません。
最も聞かないからと言って、イタズラをしたりではないです。
呼んでもすぐには帰ってきません、返事をするだけです。
でもそのことで問題は発生しないのです。
呼ばれてすぐに帰らないで、問題が発生しそうなときは、
どこにも行かないのです。
このような状況分析からの判断力が際立っているというわけです。

学校から帰ってきます。
他の兄弟たちと団らんしていますが、
話は全く聞きません。
長女のように家の用事をしなくてもいいので、
おやつもそこそこにプイっと外に遊びに行ってしまいます。
お母さんは学校でのことを聞きたいけれど、お構いなしです。
それに宿題も心配します。
門限も関係なく自分の都合で帰ってきます。
帰ってこないなんてことはありません。
一応叱りますが、何食わぬ顔です。
あまりにもシャーシャーとするので、
最終兵器「宿題はどうしたの?」と聞きます。
すると、無言でランドセルから出してきたノート渡します。
何と、すでに宿題はやっていました。
いつの間に・・・
そうです、学校で授業の合間に済ませているんです。

と、まぁこんな感じが弟妹の特性です。
いいじゃないですか、最高でしょう。
ところがそうでもないんですね。
まずはもっと空気を読まないといけませんね、
できるから放っておいて、はあまりにも自分勝手です。
もう少しお母さんの心配する気持ちもわかってあげないといけません。

こんなことはめったにありませんが、
出来のいい長女がお母さんに叱られているとき、
そしらぬ顔で横でへらへらしてては、今度は長女の立場がありませんね。
一緒になって神妙になるぐらいでないと、
姉妹の仲は悪くなってしまいます。

うかうかすると群れから孤立してしまいそうですね、
だって親からも姉弟からも独立したがりますから。
一人だけ浮く、って言う表現がありますが、
これも度が過ぎるとよくありません。
若いうちはともかく、人生のことがわかってきて、
関わり合いがいかに大切かと思った時に、
孤独になっている可能性があります。

末っ子はやはり「やんちゃ」が得意になります。
末っ子ほど「甘やかす」が似合うポジションはありません、
そしてそれは人も犬も一緒です。
上の兄姉たちで不必要なぐらいの子育てを体験しますから、
末っ子には大ざっぱになります。
「ええのとちがう、これぐらいで」
結果、本当に必要なことも端折ってしまうことがあります。

3番目の犬まではしっかりとオビディエンスを施します。
で末っ子に当たる子には、
「たいして意味なかったし、いいか」になってしまうのです。
間違ってはいない、本当にたいした意味はない。
ではなく、本当の意味はそこではなく、他にあります。
それは実際に施したことではなく、
その子と真剣に向き合った事実なのです。
だから、結局、DownもComeもできなくても、
真剣に向き合った事実があれば従順心は育ち開花するのです。
つまり、いい子に育つということです。

だから真剣に向き合うことをしないでいると、
結局「やんちゃ」を発揮するようになってしまうのです。

ほら、向かいの一番下の子、
さいきん見ないと思ったら、ちょっと警察にお世話になってるみたいよ・・・
なんてこともないですがね。

いかがですか、こんなところです。
はっきり言って「だからどうした」って話ですが、
ちょっと気に留めておいていただけると、
ドッグライフがより楽しくなりますよ。

以上で本当に最後になります。
次週はフリースタイルの演技に戻ります。
「スローコンビネーション」にしましょう。
例のごとく関心のない人は6回ぐらい飛ばしてください。

兄弟、姉弟、姉妹、弟妹、兄妹・・・
使い方が難しい・・・

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2016年11月 4日 (金)

第344回

しみったれてる?

コレクションと言うのほどのものでもない、
しかも長期間ではなくある時期だけ「それ」を集めることがある。
そんなことが人生の中で時々ある。(たいそうな)
コレクションと言うほどのものではないから、
「それ」はたいていどうでもいいものだ。
他人に言わせれば完全にゴミの場合もある。
もちろん価値観は人それぞれだから、ゴミって言われても許すが、
実は少しだけ傷ついている。

面白いことに「それ」にこだわるときは、
概ね人生の転機と重なる。
ゴミだから収入や経済状態とは関係ない。(ゴミと認めていまったが・・)
むしろ精神的なことが大きくかかわっているように思うが・・
あと、なんとなくだが、このタイプは男に多いかもしれない。
女性はもっとスマートだ。

二十歳のころ、ショートホープと言うたばこの箱を収集していた。
たぶん、流行っていたと思う。
箱と言っても空き箱だ、新品ではない、だから中身は入っていない。
その空き箱を箱の中から画鋲を刺して壁に固定する。
正確に角は直角になるように、
縦は床から天井まで横は空いてるスペースいっぱいまで埋め尽くす。
畳1枚ほどを埋めるのに1年がかりだったような気がするが、
そこの記憶は定かではない。
ただ、空き箱をもらってきたりはしない、
それは全く意味がない、ポリシーが違うのだ。
自分が吸ったたばこの空き箱であることに意味がある。

しかし、なんでまたそのどうでもいいようなものを。
今の時代ならたばこは悪だし、その箱を集めるなんぞ悪趣味もいいところ。
でもあの時代は違っていた。
たばこは大人への挑戦であり第一歩だった。
言っておくが、二十歳前の話ではない、神に誓って言っておくが。
高校生?バカ言うんじゃない、言っておくが。
たばこは何よりも「イケてる」証だった。
特にショートホープはパッケージからして他とは一線を画していた。
ハイライトはおっさんで、ピースはおっちゃんである。
それに洋モクは「ええカッコしー」だ。
洋モク・・・意味わかりませんか、外国製のたばこのことです。

ショートホープの箱を一つ空けると1「イケてる」になる。
10箱で10「イケてる」と言う計算だ。
つまり空き箱が多いほど「イケてる」が多くなって、
やがて本物の「イケてる」になれる。
箱が増えるたびに、壁が埋まっていくたびに、
それを眺めて青春の糧にするのである。
「オレはイケてる」と。

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これだけ言っておきながら記憶があいまい、
当時は注意書きなんてないけど、たしか赤色だったような・・・

今でこそ当たり前のネットショッピング、
でも楽天が出初めのころは、ちょっと簡単に踏み込める世界ではなかった。
「ヤバイんじゃないの」なんてビビってたものだ。
インターネット元年を知らない人には想像もできないだろうけど。
しかし、アマゾンが台頭してくる頃には急速にネット普及率も上がり、
もはやインターネットなしでは世の中が成立しないようになった。

今では庶民の強い味方アマゾンだが、
最初のころは強烈なステイタスを誇っていた。
なにしろ「インポート」というワードがパンチになっていた。
芸能人ご用達のネットショップ、みたいなことを言われた時期もある。
事実、音楽CDのインポート物は国内では販売していないものもあったし。
それにアマゾンでショッピングを楽しめるということは、
パソコンにもネットにも精通しているということ、しかもクレジット持ち。
不思議なもので「代引き」より、
「クレジット」のほうがハイソサエティな雰囲気がするのはなぜだ?
(ちなみにハイソサエティは外来語ですって、知ってた?ふ~ん)

だからアマゾンでのショッピングは「イケてる」証となった。

「それどうしたの?」
「アマゾンから昨日届いた」(買ったとか言わない)

「そういうのアマゾンで探してみたら」

こんな普通の会話にアマゾンのワードを入れることによって、
「イケて」しまうのである。

しかも箱がね、ロゴがちょっとかっこいいんだわ。
宅配の車がアマゾンのロゴの箱をもって玄関のチャイムを鳴らす、
隣の奥さんにこの光景を見てもらいたいとさへ思うかもしれない。

今は商売っ気丸出しだけど、
アマゾンにもそういう時代があったのだった。

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じゃー~ん。
なぜかアマゾンの箱が捨てられない。
他の箱はバラシて廃品回収に出すが・・
はっきり言う、アマゾンの箱は強度的にも大きさ的にも、再利用は使いづらい。
でも捨てにくい。
ショートホープの箱が青春の曲がり角なら、
アマゾンの箱はおっさんの曲がり角か。
「イケてる」証?
違うな、普通にしみったれてるだけ、だと思う。

長男の性(サガ)と長女の苦悩 その3

長女はとにかくしっかりしています。
それに面倒見がいい。

しっかりしていると言うことは、よけいなことをしないと言うこと。
つまり世話がかからない。
多少のことは我慢します、そして不平不満は言いません、
ひたすら我慢します。
こっちがその我慢の原因を忘れるぐらいです。
たとえば1回食事を忘れたとしても、
何事もないかのようにふるまいます。
けっして「どうなってんねん」などと言いません。
無駄吠え、そんなものとは無縁です。
そう言えば吠え声をしばらく聞いていないようです。
だから「うるさい」なんて、ここのところ言われたことがないでしょう。
イタズラももう忘れてしまいました。

遊びに関しても同じです。
同じと言うのは変ですが、まじめに遊びます。
一生懸命よりも今は真剣です。
だから遊びのことでも間違いを起こしません。
精度高く遊びます。
それでも失敗することもあります。
しかし、真剣に取り組んだ上での失敗ですから、
ちゃんとあやまってくれるし、反省もするし、
何といってもこう言った時に、ふてくされた態度は絶対に取りません。
それよりも、それでもまだ意欲的な態度をアピールします。

面倒見がいいと言っても、残念がら家族限定です。
でもこのことは当たり前だし、非難の対象にはなりませんね。
下の犬たち、もちろん子犬も、そして人の子供の面倒を見ます。
それだけではありませんね、
老犬の面倒も見ますし、いじめられて泣いて帰ってきた中学生の面倒も見ます。
そう言えば時折、お母さんにやっつけられたお父さんに寄り添うこともあります。

どのように面倒を見るかと言うと、
子犬や老犬にはわざと自分の食事を残して、そして与えます。
それもわざとらしくしないでさり気なくします。
さも、もうお腹いっぱい、てな雰囲気を醸し出し、
すーっと譲ります。
それだけではないですね、やんちゃな家族のオスが横取りしようとしたら、
唸って阻止します。
そして子犬や老犬に譲ります。

おもちゃ遊びも自分は二の次です。
もちろん余っていれば自分もおもちゃで遊びますが、
そのおもちゃを子犬や老犬が欲しそうにすれば、
さり気なく譲ります。
「もうあきたから」なんて態度をして見せますから、
立派なさり気なさですね。
ここでも家族のやんちゃなオスが横取りしようとすると、
やはり唸って阻止します。

こういった譲り渡しはパパとママの愛情のことでも同じです。
子犬や老犬がパパとママに甘えているときは、
けっして唸ったり、やきもちを焼いたりはしませんね。
そしらぬ顔で寝たふりをします。

こんな状態ですから、長女と暮らすのは楽です。
長女になる傾向にある犬はだいたい5歳ぐらいから、その道に進みます。
青年から大人になって、さらに円熟味を増してくる時期です。
かと言って老齢期にはまだまだってところです。

こういった出来すぎの長女は、実は若いころに「やんちゃ」だったことが多いです。
自己中心的で乱暴でした。
頭がいいので威圧的に他の者と接していました。
それがその時期になると、以前の姿がウソのような変貌を遂げます。
まるで、山も谷も知ってきたものだけが到達できる境地のようです。
だから絶対の信頼を寄せてしまいます。

この信頼が曲者ですね、
人は誰かを信頼しすぎると、なぜかその人の存在が消えてしまいます。
だって気にかけなくてもそこに居て大丈夫だからですね。
飼い主さんは長女も一緒に暮らしているのに、
その長女があまりにも出来すぎているので、
その存在を忘れてしまうのです。

しかし、実は長女は楽に気持ちよく、
簡単に長女をこなしているわけではありません。
長女の役目を天命だと思い、必死に取り組んでいるのです。
だから相当なストレスを抱えていると思っていいでしょう。
どれぐらいのストレスかと言うと、体調を壊すほどです。
何かの病気を誘発することもありますし、
それは癌細胞の増殖を助けているかもしれません。
また、実質年齢よりはるかに速く年取っていくこともあるでしょう。
獣医学見地でこのようなことは実証されていません。と思う。
しかし、明らかに生きる力が衰退していくさまを見ることができます。

いやー、いきなり厳しい話になりました。
確かに根拠のない大げさな言い方ですが、
ほんと、無くはないです。
具体的には胃腸障害が顕著に現れるとかなんですが、
ストレスにより免疫力低下を引き起こすのは人も犬も一緒でしょう。

で、長女はどうなるかと言うと、やはりここは訴えてきますね。
一つは子犬のようにベタベタしてきます。
いや、子犬以上にです。
「どうしたん、もう、うっとうしいな」って思うぐらい。

もう一つはキレやすくなります。
そして、本当にキレます。
暴力的になりますが、それは過去の姿と遜色ないほどです。
それでも、本当にキレることはあまりありませんが、
キレていくのは一瞬になります。
たとえば、他の犬がいつものようにじゃれついていた時、
なんの予兆もなく豹変します。精神病を疑うほどです。
ただし、治まるのも早いですけどね。

大切なのはこういった長女の訴えを受け止めてやることです。
もし邪魔な扱いにしたり、怒ったりすると、
もしかすると長女は家出をするかもしれません。
スキンシップでしっかりと甘えさせてやる、
叱らずに、抱き寄せて落ち着かせる、などしてください。
不思議なことに、甘えさせる時も落ち着かせるときも、
あなたの胸を犬の耳に当てて、あなたの心臓の音を聞かせると、
あら不思議~、
スーッと犬が落ち着きを取り戻します。
そうするとね、「また、長女頑張るか」なんて思うんじゃないですかね。

三回にわたり書きましたが、「そんなバカな」って思ってます?
確かにね、先ほども言いましたが、
獣医学的根拠は欠片もありませんし、
膨大な調査とデータから割り出したわけでもありません。
そんな信憑性のないことを、よく平気で言えるな、って怒られそうですが、
たぶん、正しいと思ってます。
根拠ですか?経験と観察と勘ですね、すいません。

まぁ、だまされたと思ってそう言った目で見てみてください、
きっと「なるほど」と感じていただけると思います。

信じるも信じないもあなた次第、ですか。

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