2017年2月17日 (金)

第358回

あぁ、あこがれのハマムラ。

先日、息子と一緒に京都駅前のヨドバシカメラに行った。
・・・よく行くな~ヨドバシカメラ、って・・・、
だって品ぞろえが半端じゃないし。
息子は同じ駅前のイオンシネマで映画を見るという。
2時間ぐらいは平気で品定めできるヨドバシカメラなので、
それなら映画が終わってから昼飯を食って帰ろうとなった。
たぶん時間もいいぐらいだし。

いいぐらいと言うのは、
とにかくここは混んでいる駅前なので、(大半が観光の人かも)
どこで食べるにしても行列は避けられなく、
少し昼時間がずれて1時前ならその行列もないだろうと言う意味の、
「いいぐらい」。

しかし甘かった。今日が日曜日であることを忘れていた。
不思議なものでなぜか皆さん、日曜日は行動が1時間遅くなるんだよな。

お目当てのラーメン横丁の専門店のすべてが行列で、
たぶん50分以上待ちの状態。
待ってもいいんですよ、その値打ちはどこの店にもある。
けどな~今日はやめておこう。
理由はここの50分が夕方の犬たちの散歩時間に影響するから、
なるべく明るいうちに散歩してやりたいと思っているだけなんだが。

そこで息子が「僕がよく行ってる空いてるところに行こう」と。
「空いてるのはマズイんとちゃうの」と聞けば、
「美味しいけどなぜか空いてるねん」って。
京都駅の反対側、八条口と言うところ、
ちょっと距離はあるけど、
どっちみち帰りの電車の乗り口の近くなんで良しとしよう。

なるほどね、これだけ奥まったところに店があると、
空いてるわな、などと思いながら店の看板を見て驚いた。
なんと「ハマムラ」やん。
こんなところにできたのか、なんとまぁ、
一気にテンションハイでして。

Hama
ハマムラ、知らないでしょう?
京都市内の人は知らない人はいない。
自分は市外だけどずっと憧れていたので知っていた。
というか、市外の京都府民の多くは同じ気持ちだと思う。
それぐらい由緒正しい店だ。

創業は1924年って言うから・・・大正?
京都風大衆中華料理の老舗、飯店なんて言うとハマムラファンから叱られる。
チェーン店化せず、地元を支え続けてきた。
京都で中華料理と言えばハマムラなのである。
(もしかしたら「だったのである」かもしれないけど)

このロゴ見たことありません?
確かテレビCMもやっていたような。地元だけか。
最近はイオンと組んで店舗を増やしているみたい。

Img_1441

注文したのは得意のラーメンセット(ラーメンとチャーハン)。
そうそう、ナルトの代わりのロゴかまぼこ、
そうやった、そうやった、こんなんやったわ。
のような気もするが・・・随分と昔に来たきりっなんで。

もし京都に来ることがあったらぜひともハマムラへ、
京都駅構内にあるからちょっと寄ってみ。

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駅前の京都タワー、この向こうにヨドバシカメラがある。
ハマムラは駅をはさんで反対側。

フリースタイルの演技
ディスクマネージメントの極意その5

先週分
「見せるディスク回収を念頭に考えると、
自ずとそれに必要なことが見えてきます。
①ディスクを拾うスタイル
②移動の仕方
③演出効果
④捨てスローの禁止
以上の4つの要素が特に重要です。」

今週は②と③です。

②移動の仕方
ディスクは多くの場合散らばってしまいます。
それを拾い集めるための移動になりますが、
手あたり次第、目に止まるところから拾い集めるだけでは不十分でしょう。
そこでその移動を見せるようにします。
そうすれば①の拾い方と合わさってより理想に近づきます。

・歩かない、走らない、ステップで移動する。
・落ちているディスクを探さない。
・長い距離は移動しない。
・もし長い距離を移動する場合は中間地点でアクション的要素を入れる。
・犬がついてきてもついてこなくても、犬をコントロールする。

工夫の見受けられるスタイル
・移動する距離が短くなるようにトリックの位置を調整する。
・移動してディスクを拾うために体勢が低くなったとき、
 その体勢のまま次のトリックあるいはスローする。
・動線の最終地点が次の流れを始めるスタート地点である。
・移動の速度に緩急がある。

印象のよろしくない移動
・小走りにちょこまか動く。
・動線に計画性がない。
・動線や行先を途中で変更する。
・落ちているディスクの位置や正面などのポジションを探す。

③演出効果
ディスクを拾うスタイルも、
それに伴う移動にもさらにスタイリッシュさと粋な計らいを施しましょう。
そうすれば必ず「魅せる」ことができるようになるでしょう。

ステップにしろ移動にしろ大袈裟なぐらいの動作が好都合です。
ある意味でショーになりますから見ている人との(もちろんジャッジも)
距離感を感じながら調整しましょう。
せっかくの演出ですから、はっきりと確実に伝わるようにしましょう。
後に映像を解説しながらが必要な演出は、
その場でまったく効果がなかった、と言えます。

ディスクを拾わないほうの腕の見え方に注意しましょう。
和食の食事マナーと似ています。
箸の使い方もさることながら、箸を持っていないほうの手も重要です。
ただだらりとして、拾い集めたディスクの保管庫になってはいけません。
拾った利き手から保管庫に入れる時を見せましょう。
保管庫にどのように保管されているかを見せましょう。
またそれを使う時(保管庫から出すとき)もしっかりとアピールしましょう。

ディスクを拾う時、ステップで移動するときは、
ディスクを投げない時なので動作に余裕があります。
よって鳴っている音楽にリズムを合わせるようにしましょう、
そうすれば、全体の一部ですが相対的にリズミカルな演技を演出できます。
仮に音楽がない時でも、頭の中でテンポを刻むと同じ効果が得られますし、
こう言ったことは常習化しやすいので、
特別な練習はしなくても常に意識しておくだけで、
どんな場面(練習中でも)でもリズミカルな動作になり、
「ノリ」のある演技ができます。

計画性もアピールしましょう。
次の次で使う流れのために、
集めたディスクの一部をどこかにわざと置いたり、
次の次でその近くに移動するので、
その時にディスクを拾う計画であるため、
今はわざとそのディスクを拾わなかったり、ということになります。
この計画性の考え方は、演技の終わり方にも同じことが言えます。
あと2回のトリックで演技を終了するのならば、
5枚のディスクを拾い集めることは必要ありません。
かと言って余ったディスクを手に持たないで、
演技を終わることが最も望ましいわけではありませんね。
見ている方は手に持たれているディスクはいずれ投げられると思いますから、
そう言ったことの期待を裏切っていることになるだけです。
逆にそのディスクを余らさずに使い切ることも期待してしまいます。

続く。

ディスクマネージメントの話はけっこう深いので、
もうしばらく続きます。
それと、地味な内容なので1回の掲載分を減らして回数を増やします。
ご了承ください。
まぁ、それほど重要だと思っている、と言うことなのですが・・・・・

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2017年2月10日 (金)

第357回

けっこういろいろ来ます。

ぜんぜん春じゃないし、まだまだ寒いです。
まぁね、なんたって2月ですからね。
あと1か月はダメなんじゃないでしょうか。
ただ、庭木はそれなりに新芽が芽吹いてます。
雪が舞ってるのに大丈夫なん?
なんて思ってますが、おそらく例年のことなのでしょう。
梅も咲き始めました。

こうなると一気に鳥たちの姿も見られるようになります。
新芽を食べに来ているようです。
まずは「ビワ」、
これにはメジロとヒヨドリが領有権争いをしています。
体格は倍ほど違いますが、メジロはチームワークで勝負です。
2羽のメジロがヒヨドリを引き付けて、
その間に別のメジロが新芽をつついてます。

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新芽じゃなくて何をつついているん?

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しっかりと見張ってます。

しかし、写真の「腕」、上がりましたね、(自分で言うな)
今時のカメラだから腕はあまり関係ないかと思ってましたが、
シャッターチャンスはやはり「腕」のようです。(だから自分で言うな)

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Dsc01758

カエデの木にはメジロとシジュウカラとスズメが来ます。

Dsc01364

シジュウカラは梅の木にも、
梅の木が似合うのはウグイスですが、3月ごろですか。
これはピントが合ってませね、おしい。
むろんオートフォーカスですよ、マニュアル操作は無理、
で、こういった場合、他のところにピントが合ってしまうんです。
あ~やっぱ腕は上がってないわ。

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ツグミは地面の草の新芽です。たまに虫っぽいのも食べているけれど、
ミミズだろうか?いわゆる虫が出てくるには寒すぎますから。
これもいまいちボケてる、原因は他にピントが合っているんじゃなくて、
とにかくこの人、じっとしてないんですよ。

Dsc01341

そう言えば、モズもたまに来るけれど、
獲物は何だ?本来は虫系、でもいない。
いや~いい写真ですね、
こういうのが撮れると「腕上がったな~」って、
いやいやカメラのおかげです。

結局、腕は関係なくて、言うなれば偶然、
そんなに数、撮ってないから、数打ちゃあたるでもないと思ってますが。
精進精進。

ほかに来るのはビタキ、ハト、カラスもたまに、
それに名前知らん奴。
こんな住宅街だけれども、やっぱり田舎なんでしょうか、
けっこういろいろな野鳥がきます。

古いタイプのブログらしいブログでした。
お粗末。

フリースタイルの演技
ディスクマネージメントの極意その4

優れたディスクマネージメントは、
ディスクを取り扱う技術の上に成り立ちます。
そしてこの技術はよりよく見せるためにあります。
この取り組みは重要で、ディスクマネージメントの本質ともいえるでしょう。
そもそもフリースタイルは見せる競技です。
どんなに難しいことやカッコいいことをやっても、
それが伝わらないと意味を持ちません。
このように考えると、本来演技をスポイルするディスク回収作業ですから、
なるべく目立たないようにするのが正当のように思いがちです。
事実、そのように指導しているところもあるようです。
しかし、ディスク回収に費やす全体の時間の割合を考慮すると、
目立たないようにすることには無理があります。
2分強の演技時間でほんの2~3枚を5秒以内で回収するのであれば、
そう言ったことも可能でしょうが、
10枚以上を10秒以上かけるわけですから、
何も施さなければ否応なしに目立ってしまうのです。

ここで考え方を180度転換させます。
つまり、あえて見せる、という考え方です。
演技を構成する難易度や成功性などと同じように、
重要なものとして組み込みます。
惚れ惚れするような態度でディスクを回収すると、
それはそれで見ごたえがありますし、
十分に表現手法の一つに入れることができるでしょう。
見る方はディスクが散らばっていく様も見るわけで、
今後どのようにそのディスクを再利用するのかにも期待します。
むろんこう言った取り組みは審査にも反映されるでしょう。
ディスクマネ―ジメントを審査基準に明記しているところもありますし、
明確に示されていなくても、
たとえば「演技の流れ」を審査する項目があるとすれば、
この取り組みは良い方に大きく影響しているはずです。

余談になりますが、
多くのプロスポーツには自然とあるいは故意に、
こう言ったことに注意が払われています。
点数に関係なくても、です。
一緒にすると怒られそうですが、
野球のイチロー選手のフライのキャッチは同じ考えだと思います。
直ぐのバックホームなどのプレーは別にして、
余裕のある時はそれなりに見せるキャッチを心がけているはずです。
その最もわかりやすい例が背面キャッチではないでしょうか、
それが出来るシチュエーションの時は、観客の期待に応えて見事に成功させます。

見せるディスク回収を念頭に考えると、
自ずとそれに必要なことが見えてきます。

①ディスクを拾うスタイル
②移動の仕方
③演出効果
④捨てスローの禁止

以上の4つの要素が特に重要です。

①ディスクを拾うスタイル
目の前に落ちているディスクを「普通に拾えばいい」、
と言うものでないことは理解していただけると思います。
ではどう拾うか、ですが、拾うところを見せるわけですから、

・正面に対して前向きか横向きに。
・後姿では拾わない。
・正面の設定はジャッジが審査する場所。
・姿勢よく頭は持ち上げる(首を垂れない)。
・膝を折らない時はバランスを失わないように。
・膝を折るときは両足を揃えない。など。

工夫の見受けられるスタイル
・横向きに拾う時、足のかかとより後ろでディスクを見ないで拾う。
・ワイルド感を出すときは大げさなガニ股でしゃがむのも有り。
・1枚のディスクを両手で拾うのも有り
・裏返っている場合は、エッジをかかとで踏んで、ディスクを立たせて拾う。など。

印象のよろしくない拾い方
・距離の近い2枚を両手で同時に拾う。
・拾ってすぐにその場で重ねていく。
・手に持っている他のディスクを被せて拾う。など。

続く。

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2017年2月 3日 (金)

第356回

タブレット。

悩んだ悩んだ、迷った迷った、考えに考えて、
5回ぐらいヨドバシカメラまで行って、
見て触って話を聞いて、
実際にデータまで使わせてもらって、
店員さんにもすっかり顔を覚えられて、
そしてとうとう買ってしまったぞ、タブレットPC。

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ASUSの2in1の、10.1インチの画面。
画面って言わないか、ディスプレイやな。

まぁ、流行りのタブレットってところなんですけど、
何に使うかと言うと、
大会の時にジャッジをしながらその場で採点していこうと。

エクセルデータにポイントを打ち込むと計算してくれるので、
暗算の苦手な小生には無くてはならないもの。
(一桁の計算やのに~って言うな、
人にはだれでも苦手なことの10や20はあるもの、多っ。)
ずっと誰かにノートPCで手伝ってもらっていたんだが、
タブレットを使えば自分でジャッジしながら出来そうだし。
それにちょっとカッコよくない?イケてる感じ、しない?
IT関係、得意、みたいな。
バレーの女子チームの真鍋監督(前監督)がタブレットもって監督してて、
そういう時代か、なんて思ったりして、世界レベルか、なんて。

それじゃさっさと買えばいいじゃん、ってそうはいくかい。
決して安くないしね、
それに他には使わない、そのためだけに使うんだから、
間違ったらもったいないし。
そう、間違ったら、ってところなんですよ。
買っても使いたいように使えなかったら意味がない。
そんなことある?あるある。

パソコン関係は価格と性能が見事に比例しているからね、
廉価版を買えばそれなりの性能。
面白いのはそれなりの性能って言っても、
使えないわけではない、
使う用途が狭いって言うこと。
だからあれこれしない人には廉価版で十分だし、
たとえばグラフィックなんかをやる人は、
それこそハイスペックのマシンでないとできない、
そこで事前調査となるわけだな。

さて、ここからはアマゾンの口コミ、みたいになります?(なんで?やねん)
ただーし、決してパソコンに詳しいわけではないのであしからず。
えーっと☆は5個ね。

使用目的は屋外でエクセルデータ(計算式、マクロ?)を、
6時間ぐらい使う、です。
だから当然のごとくWindowsのタブレットになる。
サイズは最低が10.1インチ、
ディスプレイにキーボードを表示させるので、8では無理。
それでも2in1のキーボード付きがいい、
採点以外は普通のノートPCとして使いたいから。
名前を打ち込んだりしないといけないし。

Officeは流行りのモバイルはネット環境がないと動かないらしいので、
ちょっと古いがOffice2013があるので、それをインストールしよう。
動作環境をチェックしたらOKだし。

問題はCPU、
CPUは処理速度と解釈しているが、それでいいのかな、

CPUはAtomとか言うヤツなんだけど、エクセルは苦手らしい、
簡単な計算は出来るけど、ちょっと複雑になると考える時間が長いそうな、
使いたいデータは複雑じゃないと思うんだけど、
(自分で作ったのでたかが知れてるはず)

どれぐらいちゃんと動くかを実際のデータを使って、
ヨドバシカメラで試させてもらったら、
問題なく動いたので購入した、アマゾンで。(それはアカンやろ)
しかし、ヨドバシカメラさんは親切だった。
ちなみに他の量販店では試させてもらえなかったりして。いやほんと。

でもって、先日の大会で使ってみた感じでは、
意外と重たい、重量はわからないけど、
一日持ち続けるとけっこうきますね、まぁそのうち慣れるでしょうが。
10.1インチで正解だったかも。
もっと大きいと確かに見やすいだろうけど、
片手で、って言うわけにはいかんでしょう。

画面は…あっ、ディスプレイね、
外だからやはり見にくい、光の反射がね、
もっと晴れた日はもっと見にくいかもしれないな、
なんかいい方法ないでしょうか。
それと、それよりも深刻なのが、「ザ・ロウガン」。
そう、老眼。近すぎて小さい字で大変、
近視乱視用メガネだから、そのメガネを上か下にずらして見るしかないが、
その顔がブサイク極まりない。

データの打ち込みはストレスなく打てる、
CPUに問題はなさそう、
サクサク計算してくれる、ヨドバシカメラで試した通り。
ただ、指タッチがちょっとコツがいるのかな、
目の問題もあるだろうけど、
意外と思っているところへタッチできない。
そうそう、寒いのでタッチパネル対応手袋をしていたせいもあるが。

ちょっと雨が降ってきて水滴がつくと、
なんとタッチパネルが動かないことを知った。
たった一滴なんだけどそれでも動かない。
そうか、そういう時は使い物にならんな、
雨と言うほどのものでもないんだけどね。

しかし、よくよく考えるとスマホも含めて、
タッチパネルってどう反応して指で動くんだろうか。
なぜ濡れるとダメなん、と、ぶつぶつつぶやいていると、
それを聞いていた、よしこちゃんとみいこちゃんが、電気やん、ってエラそうに。
本当に?それで何かで絶縁すると動かないのか。
それは知らなかったな、電気…通電している?指先で?
感電しないのか?静電気のことか?

ところでバッテリーは公称11時間だけど、
満タンから6時間使って残り2時間49分になっていたから、
9時間ほど使用可能なら合格だね。

そんなこんなで、使える使える、
これからもこれでいこう。
そのうちにもうちょっとカッコよく使いこなせる日が来るだろう。

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グリップバンドも使ってみた、
そうそう、真鍋監督もこんなの使ってたわ。

フリースタイルの演技
ディスクマネージメントの極意その3は休みます。

規定変更の詳細

当方が運営しているクラブのディスクドッグ大会における、
競技規定を一部変更したので、その詳細を説明しましょう。

出てないし、関係ないし、どうでもいいし、
まぁそうおっしゃらずに、どうぞどうぞ。
きっとたぶん、他団体の方にも参考になると思いますよ。
なので頭っからバカにせずに、とりあえず読んでみてください。
自分で言うのもなんですが、この競技はまだまだ発展する余地があると思っていますし、
それは競技の質を上げること(難しく)だけではなく、
より多くの人が参加できる環境も発展だと考えています。
こんな話の時には毎回言っていますが、
けっして、パクったとか、真似したとか、著作権とか、
そう言ったくだらないことは言いませんのでご安心を。

関心ない人がこれを読んでいるとも思っていませんが、
今からけっこう良い事言います。
なので読んだ人は言いふらしてもらえるといいかと。
もう上から目線の「してやってる」と言う時代は過ぎました。
それにそもそもが「プレーヤーありき」でスタートしているはずですから、
今一度スタート時点を見つめなおすのもいいでしょう。
そんなところから実は新しい発見があったりもします。
20年やってきて、ディスクドッグはプロ化しないと断言できます。
教える人や運営団体はプロですが、
参加する人はプロ化しないということです。
だから、何かにつけて「敷居」を高くしてはいけませんね、
プロじゃないんだから楽しみ方が違うんですよ。

なんの話?
そういう話です、現状に危惧しているんで、少し辛くしました。
では、

1ラウンドで競います。
一般的にはラウンドを合計します。
通常は2ラウンド、決勝が設定されている場合は含めて3ラウンド。
別にこの方式に問題を感じているわけではありません。
他のスポーツにもこの方式が多いと思います。
それに有利も不利も、徳も損もありません。
もちろん公平です。
ただ、ラウンドのハイスコアで競うと、
1ラウンド目が失敗しても絶望的にはならないと思います。
後がないのは事実ですが、一からの挑戦ですから、
先ほどのミスをカバーし、前向きに挑戦できます。
陸上競技の幅跳びとかといっしょですね、
(トライ回数は違いますが)
こういったところはいいと思います。本当に。

都合によりどちらか1ラウンドしか参加できない人も公平に戦えます。
たった1分、合計で2分のゲームに、
何が何でも朝からきて、丸一日を費やしなさい、と言うのは無理がありますね。
ここがねプロじゃないんだから、です。
それが出来る人だけを対象にすると参加者はちょっとしんどいかな、と思います。
みんなでどこかへ行くようなイベントだと無理ですが、
来てもらうイベントでしかも個人対応が可能ですから、
ここは利点と考えて優柔不断はダメだけど、
救済処置を考えたいですね。

そんなことしたら、全員が適当に来るからスケジュールが成立しない。
大丈夫、そんな横着な人は犬遊びはしません、
助け合いながらモラルを遵守してもらえます。
ほんとありがたいです、妙なヤツ来ませんから、
まぁ、参加者を信じられなくなったら、
自分も信じてもらってないと思えばいいんじゃないですか。

参加してくれている人に「べんちゃら」?
ないない、
来てくれる人に毒もはかないし、べんちゃらもしない。

それと参加費を安くできますよ、
1ラウンドだけの参加の場合は半額にできます。
それだと運営経費が・・・・
そこは何とかしなさいよ、気持ちはわかるけど。
理屈から言うと、半分しか買わなかった人に全額もらえないでしょ。
気持ちはわかるけど・・・

0ポイントを無くしました。
スタートラインから最初の5mエリアが1ポイントになります。
これはラウンドハイスコア制と深く関係しています。
おそらくハイスコア制にすると同点が増えるはずです。
だって、そもそもこの競技、点数が大ざっぱですからね、
いいとか悪いじゃなくてね。
そこで意図的にプレーヤー自身が、
同点を避けられるシステムが必要と考えたわけです。
ジャッジ泣かせにはなりますが、
もっともリスクを少なく1ポイントが稼げます。
投げないとダメなんで手渡しは無理ですが、
1mのキャッチはまず失敗しないでしょう…でもないか、
意外と難しかったりして。
とにかく積極的に「せこく」も有にしました。

そこにポイントを設けたら、そこばっかりでポイント稼ぐヤツがいる。
また、そう言うことを言う、
そんな使い方は面白くないから誰もしないって、
もし、ふざけてでもするヤツがいたら、
「しょうもないことするな帰れ!」って言ってやればいい。
ヤツとか言ってますが、参加者を信じましょう。

プラス3秒を有効にしました。
これがね、常識外ですね、
何のためのカウントダウンやね、って話です。
だったら最初から63秒にすればいい。
スポーツをなめてる。
そこまで言うほどではないやろが。

まぁね、確かに他のスポーツではありえませんね、
しかもジャッジが概ねを判断して有効かどうかを決めるんだから。
でもこれが一番革新的だと思ってます。

よくあるパターンで、
タイムアウトぎりぎりで犬が帰ってきて、
結局タイムアウトになって、投げるのをやめてラウンドを終了する。
形としては投げるふりだけして、投げなかった、そして終わった、
になるんですが、
どう考えてもこれが犬的によくない。
言葉を借りると「それはないやろ」、「ふざけんなや」となって、
たぶん相当にご立腹か。
そりゃそうでしょうよ、
見せびらかしておいて投げないなんて、
遊園地に行く約束をその日の朝にドタキャンするみたいなもの、

犬たちは健気で人がいいから「まぁいいよ」なんていってくれるけど、
内心はきっと穏やかじゃないはず。
それも一度や二度ならいいけど、
毎回、しょっちゅうになるとさすがにストライキ直行か。

で、どうするか、
「ちゃんとやりきって褒めて終わりましょう」を励行しているが、
そんな余裕も時間もない、というんで、
結果、こうなりました。

これでみんなプレーをちゃんと終われることができる。
犬たちも気持ちよく次につなげられる。

プラス3秒にしていますが、
意図としては、無理やりやめないで、
きちっと投げてキャッチさせて、
帰ってきたらちゃんとほめて明日につながるように終わってください、です。
4秒目で投げてもいいです。
ただしその場合は、ポイントは無効になります。
大丈夫、犬が帰ってきて、ちゃんと褒めてもらった後に、
ポイントの無効を発表しますから。

またまた、その意図を無視してその3秒を利用するヤツが・・・
だから、そんなヤツはいないって、言ってるだろうが、ったく。

思い出した、サッカーのアディショナルタイムと似ている。
どこで終わりにするかは主審任せで、適当には終わらない、
キリのいいところで、とくにフリーキックとかなら、
そのチャンスを生かして終わるようにしている。
なるほどな・・・

以上で説明は終わりですが、
しばらくは試験的運用です。
なんで、って、もしかしたらそんなヤツが来るかも知れないし。

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2017年1月27日 (金)

第355回

読めなかった雑誌。

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これは昨年の10月ごろに買った雑誌だが、
ずっと読まずにいた。
ページをチラリともめくっていない。
もちろん読むために買っているのだが、
ページを開くことができるかどうかは、
買う時にすでに判断、いや決断できなかった。
それでも読む必要があると思ったから、買ったのであるが。

引っかかっているのは右上のタイトル。

ペットショップで売れ残った犬猫がどこへ行くのかは知っている。
闇の話だけれど、犬と携わって20年にもなると、
どこからともなくそんな話は入ってくるのである。
むろん表沙汰になっていることもあるけれど、
それでもこう言った話はすぐにいつの間にか地下に埋もれてしまうもの。
だから時たまこうやって表に出てくると、
正確には誰かが出してくれると、必ず目にとめるようにしている。

この雑誌は「引き取り屋」のことだけれども、
ほかには「殺処分直行」と「生体実験」の二つがあると言われている。
自分で調べたわけではないので推測と言えばそれまでだが、
おそらく間違いはないであろう。
いずれどこかのジャーナリズムがその実態を表に出すときが来るはずである。

本当は昨年の内に読むはずだったが、読めなかった。
そして先日、意を決した。

内容は思っていた通り、予想以上のことでも以下でもない、
読むに耐えられない、憤りと怒りと悲しみと哀れみ、
それ以上に言いつくしようのない事実が書き記されている。
そしてこちらも予想通りの生々しい写真の数々。
唯一、保護されたパピオンが掲載されていたのが救いだったか。

「やっぱりな」と自分の卑怯さを改めて戒めるために、
読む必要があった。
知っていることだけど、あえて確かめる、
そのために買って、しっかりと確かめた。

ウチには3匹のペットショップ売れ残り犬がいる。
その子たちを買うときには必ず、
「ずっと売れ残ったらこの子たちはどうなるんですか」と、
嫌味満載で聞くことにしている。
そんなこと店員さんに聞いても、知る由もないし、
可哀想なぐらいだけれど、それでも聞く。
その子たちを助けた、などと恩着せがましいことは言わない。
だけど、犬猫だけでなくペットと呼ばれる生き物と関わる、
全ての人がまずは関心を持たないといけないと思う。
そもそも生き物を買うのはエゴ以外の何物でもない、
命を持て遊ぶのだからそうなる。
だからこそせめて苦しみを与えてはならないのである。

重たい話でした、すんません。

それとね、言っておきますが、
みんなで保護しよう、って働きかけているわけではないですよ、
そういったことはできる人がすればいいと思っています。
それにできるからすごい、できないからダメってことでもないです。
難しのは事実なんですよ、
何がって、覚悟が難しいんですよ、
慈愛と慈悲だけじゃ無理です。
むしろ冷静な覚悟が必要だと思います。
だから向いている人に任せるしかないです。
ただね、もっとたくさんの向いている人がいればいいとは思ってます。
それに、本人は気付いていないけど、
実は向いてる人はけっこうおられますよ。

大丈夫、声かけたりしませんから。

でも、もし新しい犬を考えているなら、
ちょっとだけ自問してみてください。
ひょっとしたら「私、向いてるかも」なんて思うかもしれませんよ。

だ・か・ら、洗脳してないって、誘導もしてない。

週末の大会にこの雑誌持っていきますんで、
関心のある人は読んでみてください。

そうか、強制的に読み聞かせましょうか、
滑舌悪いけど。

フリースタイルの演技
ディスクマネージメントの極意その2

以前は(15年ほど前)競技に持ち込めるディスクの枚数は、
5枚と決められていました。
そうなった理由は明確になってはいませんが、
5枚と言う数がベストである確信もありませんでした。
そして演技、その練習方法が進化あるいは変化していく中で、
ベストな数を探り、近年では10枚前後となったわけです。
(7枚を規定している団体もありますが)

5枚から10枚ですから、2倍になったことになります。
これは随分と多くなったと言わざるを得ません。
そこまで多くする必要が本当にあったのか、
それほど演技の内容が進化したのか、
と言う疑問も湧いてくるはずです。
実はこの疑問の中にもう一つの理由があります。

ディスクの持ち込み枚数と、
ディスクマネージメントには密接な関係があります。
このことは前回に説明したと通りです。
そして、ディスクマネージメントを司る一番大きな要因は、
精度の高いディスクの取り扱い技術になります。
この技術は人だけのことではありません、
あくまでも犬と共にということになります。

自由自在にディスクを取り扱える技術です。
そのディスクをどうしてほしいかを犬に伝えることができ、
犬は的確に遂行できなければなりません。
ここで重要なのは、指示通りでは不十分なことです。
つまり指示がなくても、前後のつながりを考え、
今この場で必要なことを出来なければならないのです。

ちょっと信じられない、突拍子もない話だと思いますか?
大丈夫です。適切なトレーニングをすれば、
そう言ったことができるようになります。
能力はちゃんと持っているのです。

具体的に解説しましょう。
犬がディスクを取り扱う技術とは、
ディスクを投げる、以外すべてです。
キャッチする、拾う、
そのディスクを持ったまま走れる、止まれる、飛べる、
そしてディスクをどこでも放せる、です。

ディスクマネージメントは効率よくディスクを再利用する、ですから、
犬の協力なしではありえないのです。
遠いところでキャッチしたディスクを、
その場でドロップして帰ってきたら、
そのディスクは再利用するのが難しくなるでしょう。
あるいはミスキャッチしたディスクを無視しても同じことが言えます。
逆に場外に出るようなミススローをしたとき、
そのディスクの再利用を予定から外したにも関わらず、
犬が場外に出てまで拾いに行ったら、
時間のロスと共に、演技の構成が崩れてしまいます。

これだけではありませんね、
いま説明したこと全てにおいて逆も然りなのです。
前々回のスローコンビネーションでは、
キャッチしたその場でのドロップを求められます。
次のトリックがオーバーならば、
踏み切る少し前でディスクを放さなければなりませんし、
同じスタイルでもオーバーではなくドッグキャッチなら、
ディスクは持ったままのほうがスタイリッシュでしょう。

こういったことがディスクを自由自在に取り扱えると言うことです。
この技術を無くしてディスクマネージメントを考えると、
フィールド中をディスク拾いに駆け回り、
貴重な演技時間をそのことに費やすことになるでしょう。

精度の高いディスクの取り扱い技術は、簡単ではありません。
キャッチやトリックなどと比べると、
少し難しくなっています。
その難しさの要因はネガティブなことだからです。
キャッチやトリックは積極性が保たれますから、
伸び率が高いとなります。
しかし、ディスクの取り扱いは地味で「次のために必要」ですから、
積極性に欠けてしまいます。
残念ながら雰囲気作りでもなんともなりません。
地味にコツコツができるペアだけが習得できます。

さらに、派手なポジティブなことは出来るのですから、
ディスクの取り扱いに完成度を求めなくなってきます。
そして、ディスクの取り扱い技術の上に成り立っている、
高度なディスクマネージメントを、
ディスクの持ち込み枚数を増やすことで解決してしまったのです。
たくさん持ち込むことの弊害と、利便性を考慮し、
10枚となった次第です。

確かに10枚の持ち込みはべストかもしれません、
しかし、現実には同じ10枚の持ち込みでも、
優れたディスクマネージメントとそうでない演技では、
やはり差が出てしまいます。
ということは、持ち込み枚数に関わらず、
精度の高いディスクの取り扱い技術の上に成り立つ、
優れたディスクマネージメントは必要、となるわけです。

続く、

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2017年1月20日 (金)

第354回

楽しかったな。

来年の話をすると鬼が笑う、って言うけれど、
去年の話は誰が笑うのだろうか、などとふと考えてみる。
そうか、誰じゃなくてみんなが笑うんだろうなきっと、
何をいまさら、どうしたのよ、済んだことじゃない、
ケラケラって。
なんだかんだ言ってけっこう未来志向なんだと思う。
いいことも悪いことも含めて明日を見よう、なんてね。

さて、今回は笑っていただきましょう、ケラケラと。
1月の半ばと言うのに去年の年末の話をしますから。
「縁起」悪い?そんなことないよね、
もしそういう言い伝えでもあるのならゴメン、謝っておきます。

クリスマスに催しをした。
パーティーと言うほどのものじゃないけど、
一応、人がたくさん集まって、一緒に飯食って遊んだ。
それが楽しくって、って今頃しみじみとぶり返してきた。
なんで今頃、もう3週間も過ぎてるのに、
いやいや、週じゃなくて、年、去年の話、
つまり遠い過去の話に、今頃思いを馳せているわけ。

もちろん終わった直後も楽しいと思ったし、
一緒だった人にも「楽しかったな」なんてしゃべってた。
けど、思い巡らせることはなかった。
確かに、年末だったし、すぐに正月が来たし、
イベント満載だし、落ち着ける時期ではなかったが。

今は松もとれて、落ち着いたからか、
いや、ちょっと違うような気がする。
3週間ぶりにみんなに会ったからなのか。、

でも、本当に楽しかったな、
正直、あんなに楽しかったのは初めてかもしれない。
50数年生きてきて初めてかも、と思うのだから相当だな。
声は上ずって大きく、舞い上がっちゃって恥ずかしい。
夢心地とはまさにこのことだった。

若い連中と一緒だったからかもしれない。
本人たちは若くないと言うかもしれないけど、
一回り以上離れているんだから若いに決まってる。
あと10年したら、10年なんてあっという間よ、
10年たっても君たちはまだ今のオレの歳にはならない、
けどオレは墓の下にいるかもしれない。
な、だから若いんだよ、間違いなく、
まだまだなんでもできるんだよ、君たちは。
いつの間にか最年長、まぁいいけどね。
話が飛んでますが・・・

えっ!?、ということは最後の晩餐?
だから羽目を外して楽しかった?
それは、ちょっと嫌だな、縁起でもないな、
もしくは引退?
こっちの方はまだましか。
ダメダメ、もう少し往生際悪く生きることにする。

しかし、性格的に何が楽しかったのか、
突き止めないと気が済まないから、
もう一回やることにしよう。
それでもわからなかったら、
わかるまでやることにしよう。
こいつはいい、目標にもなる。
なんなら「何が楽しいのか突き止める会」にしてもいいぞ。

みなさん、
「わけわからん話をする妙なオッチャン」に付き合ってくれてありがとう。
またしよな。

久々の、たまに出てくる、取り留めのない話でした。

Dsc00423


フリースタイルの演技

ディスクマネージメントの極意その1

前回までの「スローコンビネーション」の中だけに、
ディスクマネージメントがあるわけではありません。
フリースタイルの演技全般に対して関与しています。
ただ、スローコンビネーションとは特に深く関係しているために、
スローコンビネーションのすぐ後の解説となります。
まったく別の機会に、個別に解説するよりもわかりやすいかと思います。

ディスクマネージメントは効率よくディスクを使おう、ということです。
フリースタイルの演技の中でこの効率は極めて重要ですが、
昨今はけっこう置き去りにされています。
そのあたりの現状も含めて進めていきましょう。

効率よくディスクを使う必要があるのは、
演技に持ち込めるディスクの数が物理的に限られているからです。
ここでは「限られている」と言う表現に注意をしておいてください。
その意味は後半まで進むと見えてきます。
現在、競技的な演技時間は120秒強、と言ったところですか、
競技的なと言う取り組みがカギになります。
もし競技的にから外れる、
つまり、そこのルールに関係なく楽しむのであれば、
ディスクマネージメントは考えなくていいです。

仮に120秒として、その時間内に犬がディスクをキャッチする回数は、
概ね25~30回ぐらいでしょうか。
この回数については競技団体のそれぞれのルールによって定められていますが、
一般的に見て20回以下だと極端に少なく見えますし、
40回以上とかになると、逆に多すぎて見るに耐えなくなります。
よって、ルールとして決められていることですが、
この回数は自然なことだと言えるでしょう。

演技で持ち込めるディスクの枚数にも規定があります。
平均で10枚以下になっているのではないでしょうか。
と言うことになりますと、
120秒の持ち時間で30キャッチ、ディスクが10枚ですから、
20回はディスクを再利用、する必要が生じてきます。

もう一つの問題は、再利用するための時間を、
演技時間を割いて設けなければならないということです。
演技中に誰か他の人が再利用用にディスクを、
手渡してくれるのならいいですが、そうはならずに、
自分で処理しなければなりません。
仮に、1枚のディスクを再利用するのに要する時間を1秒とするなら、
20回の再利用になりますから、20秒が必要になります。
この20秒は演技に対する影響が大きいと、言わざるを得ません、
20秒は演技時間120秒の16%にあたりますから。

ディスクの再利用に費やす時間の感覚は重要です。
連続でまとまった量ではないですが、
16%は演技を損なっていると考えたほうがいいでしょう。
少し棘のある言い方ですが、
その16%は見せたくないことをやっていることになりますし、
見たくないことを見せられてることにもなります。

それでも、必要なことですから、
何か対策を考ましょう、
ということがディスクマネージメントになります。
ディスクマネージメントをうまく施すと、
「お見苦しい点」がなくなりますから、
演技がより栄えて映るでしょう。

一つの方法として、
ディスクは再利用しないで、必要な分だけ持ち持ち込もう、
と言う考え方があります。
30キャッチなら30枚、と言った具合です。
確かにそうすれば、再利用の時間も節約できるでしょう。
しかし、この考えには大きな欠点がありました。
一つはフィールドにディスクが散らばって、
とても汚く見えることです。
もう一つは安全性の問題です。
人があるいは犬たちがディスクを踏んでしまったら、
滑ってとても危険なことになります。
散らばる数が多ければ多いほど、
危険性も高くなります。
踏み方にもよりますが、怪我をする可能性は決して低くはありません。

そこで10枚以下と規定されるわけですが、
そうなったもう一つの理由は次回にしましょう。

こう言ったことから、
「限られている」と言い現わしたことの理由が、
わかっていただけると思います。

続く。

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2017年1月13日 (金)

第353回

証拠です。

Img_1465

ウチの「みや」です。
このよくある河川敷の風景にえらくなじんでいると思いません?
まるで放浪の野犬みたい、って、
それ、間違いじゃありませんね、あってます。
「みや」の生まれは河川敷です。
河川敷に住むホームレスさんの所の犬が生んだ子、です。
それを保護団体の人から譲り受けました。
しかし、可哀想な環境ではありませんでした。
飼い主に当たるホームレスさんと同じ家で、
親兄弟に囲まれて育ったからです。
だからそういった犬たちによくある、
心の病はありませんでしたし、極めて健康でした。
ただ、この育った環境が影響しているのか、
こういった河川敷に散歩に来るとテンションがマックスになります。
そしてこの環境と同化するのです。
カメレオンみたいに体の色も変化してんじゃないの、
と思うぐらいです。

野犬化するのは人にも環境にも、その犬にもよくないことですが、
河川敷の自然は多くの動物の住み家となり、
生命の営みの宝庫となっています。
ここの公園では、そのあたりの配慮もしっかりとあって、
人の遊戯用に開発する公園と人が手を加えない自然環境を共存させています。
これはとっても素晴らしいことだと思います。

昨年の晩秋、そろそろ日も落ちるかと、うす暗くなってきた時、
ふと見ると、なぜか犬たちが一匹増えて6匹になっています。

Img_1468

こんな感じにプラス1匹。
「えっ!なんで?」
しかも「みや」が二人いる。
「どういうこと?、あんただれ?」
目を疑った、まるでキツネにつままれているみたい、
と思ったら、本当にキツネでした。

「え~、キツネやん、えらいまた近くに」
ほんとすぐ近くにチョコンと座ってました。(キツネだけにコン、ね)
犬たちも全員状況が呑み込めずしばし呆然、
大きいオス「トビ―」が我に返り、
そのキツネに近づいたらキツネは慌てて逃げ出しましたが、そのスピードの速い事。
「トビ―」とジャックの「ナツ」が一応追いかけますが、
瞬く間に藪の中へ逃げられてしまいました。

帰ってきた「トビ―」と「ナツ」に、
「狩りしてどうするつもりやったん」って聞いても、
興奮冷めやらず返事はゼーゼー言うだけです。   
しかし驚きました、キツネがいることは知っていたけれど、
まさかこんな近くに来るなんて。
間違いなくキツネ、見間違ったりしないです、
だって、みんなが知っているキツネ、と同じでしたから。

それからしばらくして、
この場所で一緒になった堺婦人会の面々にこの話をしたら、
えらくそっけない反応で、と言うかほぼ信じてない感じで、
「また盛っちゃって」と心の中でつぶやいているようでした。
「違うって、ほんとやって」っと心の中でつぶやき返しましたが、
ツイッターじゃないので、誰にも届いていません。
(そろそろインスタグラムでもしなきゃダメか、)

しかし、とうとうついに、これでどうですか御婦人方。
先日、決定的瞬間の撮影に成功しましたぞ。

Dsc00107_2

川辺からグランドを横切る。
堂々としています。
撮影場所から近くはないけど、なんとなく人馴れしている感じです。
絶対に犬じゃないですよ、
それにしてもウチの「みや」と同じ色してるわ。

画質の悪さに信憑性が薄い、って?
違うって、雪男なんかもそうだけど、
この手の画像はボケてる方が信憑性が高いんだって。

Dsc00107_1

えっ?こっちくる?

Dsc00109

目が合った。

Dsc00110

逃げるでもなく、ゆっくりと堤防を登る。

Dsc00111

なんでまた、そこでこっち見るねん!!

その後、堤防を越えて反対側に消えていった。
ちなみにその反対側には畑があって野菜が育ててある。

ここは淀川ではなく木津川になりますが、
ほかにも目視できたのは、ヌートリア、すっぽん(産卵のために上陸)、
野ネズミ(以前にナツが食ったやつ)、ウサギ、ニワトリ(捨てられたみたい)、
キジ、いろいろな鳥。
聞くところによるとタヌキもいるらしい、
もちろん野犬とのら猫も。

フリースタイルの演技・スローコンビネーション
スローコンビネーションのトレーニング、実技。

先週のターゲット練習をしっかりとマスターしてから、
実際に犬を使った実技に移行する、と言ったことではありません。
もし、そんなことをしようとしたら、
永久に次のステップには進めないでしょう。
なぜなら、ターゲット練習の完璧な習得が不可能だからです。
もし、野球のピッチャーの投げ込むストライクゾーンが、
ボールとほぼ同じ大きさだとしたら、
ほとんどストライクは取れずに、野球と言うゲームそのものが、
成立しなくなります。
ターゲット練習はほぼそのあたりが狙えたら、
それで習得できたと考えていいでしょう。
ただし、プレーを続ける限り定期的にターゲット練習は必要です。
そうしないと、「ほぼ出来る」が持続しないからです。
このあたりは少しラフに考えて次に進みましょう。

一つの練習方法で全てのパターンを習得できます。
全てのパターンとは「前に前に」、「前に後ろに」、
「扇形と周回」そして「ダブルスロー」です。

それでは練習方法を解説しましょう。
コマンドの使い方も記します。

アラウンドやスルーアラウンドで犬を後ろ回りさせます。
(コマンドは当然[around]や[through-around]になります)

犬が前を向く前に前方にディスクをスローします。
(犬が前を向いた瞬間に[go]や[go-ahead]です)

距離は5mほどでいいでしょう。
犬が前を向いたときにはディスクは前方を飛んでいるので、
躊躇なく追いかけてキャッチします。
(ここもコマンドは当然[catch]です)

犬がキャッチすると同時、あるいは少し前に、
犬があなたの方を振り向かないとき、前を向いたままの状態で、
2枚目のディスクをスローします。
距離は15m、方向は1枚目と同じ犬の進行方向です。

(犬が1枚目をキャッチした瞬間にコマンド[drop]などの、
ディスクを放させるコマンドを言います)

(さらにすかさず[next]と[go]を続けて言います)

[next]コマンドは「もう一枚次のディスクが飛んでますよ」と言う意味です。
スローコンビネーションはマルチプル的
(2枚のディスクが同時に滞空しているような、
テンポの速いキャッチを実現する)なプレーなので、
必要なコマンドを的確にかけることが難しく、
将来的に犬の理解が深まれば、
[go]と[catch]を省略するためのコマンドにもなります。

ディスクを投げる動作と犬へのコマンドがかみ合わないので、
注意する必要があるでしょう。
たとえば[go]コマンドはディスクを投げると同時にかけることが多いですが、
この練習ではディスクを投げた後にかけることになります。
また、コマンドと動作を別に練習する工夫があまりないので、
実践の中で集中力を鍛えることが大切です。
それでも、数をこなせば慣れてくるものなので心配はいりませんが、
普段からのコマンドに対する理解度が必要でしょう。

[next][go]の後に犬が1枚目のディスクを放して、
走り込んだらキャッチコマンドを追加することになりますが、
練習を始めてすぐに、こういった「出来ている」状態にはならないものです。
犬よりの考え方を察すると、
おそらく「こんなパターンも有り?」と言う状態なので、
ここは「それも有りですよ」とサポーとする必要があります。

どのようにサポートをするかと言うと、
犬たちが頭の中で考えていることを褒めます。
1枚目をキャッチした後に2枚目が自分の目線の前に飛んでいく、
そのディスクを1枚目をドロップしないままで、
目で見た、あるいは実際に追いかけた、
もしくは躊躇して止まってあなたを見た、
このように、「次のディスクを意識した」ら褒めます。
出来ていないのに褒めてもいいのですか、
と言う疑問があるかと思いますが、
今から覚えるところなので全く問題はありません。
それに、行動は伴わなくても頭の中は働いているので、
それは褒めるに値します。

こういったやり取りはドッグトレーニングの要になりますので、
別の機会にもっと詳しく話しましょう。

犬たちは[go]も[catch]も[drop]も知っている、
そして流れの中で[next]も覚えた。
また、キャッチした後に別のディスクが前に飛んでいる事実。
さらにその別のディスクを見て意識していることを認めてもらった。
この状況で考えるのですから、
何をどうするべきなのかは犬が自ら見つけ出します。

1枚のディスクを追いかけてキャッチすることは、
手取り足取りで教えられます。
しかし、1枚のディスクをしっかりと教え込んだ後に、
犬にしてみればあり得ない設定である、
連続2枚のディスクと言うのは、
事実を示しながら教えるのは不可能なことです。
よって手取り足取りできない分、
犬自身に考えてもらうほかはなく、
犬自身もその能力を有している、ということです。

早ければ5パターンほど練習すると、
突然理解して完璧にできるようになる犬もいます。
もし長い時間できないとしたら、
それは犬の能力のせいではなく、
どこか教え方に問題があったと考えるべきでしょう。
いずれにせよ、こういったマルチプル的な取り組みは、
思っている以上に早く覚えてくれるものです。
ただし、そのためには普段の生活から、
「考えるクセ」をつけておくといいでしょう。

一旦覚えてできてしまうと、
コマンドは一緒でスローの距離と角度に変化を持たせ、
意図とする流れに犬を引っ張り込みます。
どの位置にスローが投げ込まれるかを見極めキャッチします。
スローの位置で自在に犬を誘導することができるでしょう。
ディスクの連続も自在になりますから、
5枚使ったコンビネーションも、
犬にとっては難しくはありません(人には難しいですが)。

続く。

次週はディスクマネージメントの話をします。

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2017年1月 6日 (金)

第352回

歩いて新年

31日、大みそかのこと。
大掃除は昨日したし、ちょっと時間があるので、ヨドバシカメラへ行こう。
そして早めに帰ってきて明るいうちに犬たちの散歩。
やることやって、毎年恒例の除夜の鐘つきに出かけて新年を迎える、
と言う予定、完璧。

おっと忘れていた。
1週間前に借りたDVDをゲオまで返しに行かないと、
31日が返却期限になっている。
返却期限を過ぎるとどうなるんだろう、
黒服、黒メガネの怖そうな兄ちゃんが家まで押しかけてきて、
「ちょっと、いるんでしょ、返してくださいよ」と、
ご近所まる聞こえな声で言うんだろうか。
そんなことはないにしても、
今年の借りは今年中に返しておかないと落ち着かなので、
ゲオ行も予定に組み込んだ。

どのタイミングでゲオに行くか、
場所的に一発目しかない。
ヨドバシカメラには近鉄電車で行くので、
駅に向かう前にゲオを攻略しよう。

しかし、いい天気だ。
ちょっと寒いが、めちゃくちゃ寒くない。
こういった気温の暇のある休日には、
「自転車乗ってみるか」的な気分になる。
歩いては無理、車で行くほどでもない、
こんな条件の目的地があると、すっかりその気になってしまう。
まだまだ自転車乗れますよ、みたいな納得が欲しいんだな。
いません?、皆さんの町にも、
本格的でもない、けどそこそこの自転車を、
明らかに普段から乗ってないな、とわかる乗り方をして、
ちょっと得意がっているおじさん、それ。

いざ出発。
家からゲオまでは2.5km。
ゲオにて無事に返却ポストに投函。
駅までは4.0km。
ところがゲオを出てすぐの坂道で何と自転車のチェーンが切れた。
ウソでしょ、そりゃチェーンだって切れることがあるだろうけど、今?
こんな時に?
でもよくよく考えると今でよかったのかもしれない。
もっと時間が押し迫ったときだったら大変だし、
何とこの場所はすぐそこに自転車ショップがある。
チェーンももう傷んで限界だったんだろうし、
年内に整理つくんだから、ある意味運がいいかも、
などと思いながらその自転車ショップに行くと、休みだった。

なんで?普通明日から休みやろ、そして3日まで。

とりあえず一旦家に帰ってもよかったんだけど、
自転車を修理しないままでの新年は嫌になったんで、
駅前にあるイオン店内の自転車売り場に電話したら、
修理OKって言ってくれたので、イオンまで約4㎞を自転車を押して歩くことに。

ヨドバシカメラからの帰りに修理済自転車を乗って帰宅。
チェーンが新品でギアやブレーキも調整してもらったんで、快適。
家まで2.5㎞を疾走。

帰宅後、犬たちの散歩はいつもの短、中、長の3コースから、
時間があるので長を選択。
ちなみに短は2km、中は3km、長は4km。

東大寺の鐘楼は本道から少し離れたところにある。
元旦は車両の進入規制があって、県営の駐車場から2㎞ほど。
でもこの2㎞の道のりを歩くのがまた楽しい。
行きはまだ人もまばらで、暗く静粛な雰囲気。
帰りは打って変わって歩けないほどの人混みと、
屋台の煌々とした光。
往復で4㎞となる。

大みそかに歩いた距離、4㎞が3か所で12㎞。
いや~けっこう歩きましたね。
たいしたことないって?まぁね。
だけど自転車にも乗ってるし。
バイク5㎞とランじゃなくてウォーク12㎞、
スイムはないけど、なんかトライアスロンみたいな。
鐘ついて、屋台でいろいろ食って、
2時に家に帰って、寝たのが4時。
よく運動したせいか、なんかスッキリした年越しでした。

Sikasen

Kane

このはっぴが欲しい。

フリースタイルの演技

スローコンビネーションのトレーニング、
高い精度を実現できるスローの練習方法。

スローコンビネーションの要はスローの精度にあります。
犬たちが理解しなければならないのはキャッチ&ドロップだけですが、
これはトスワークで解決済みなので、
新たに特別に、スローコンビネーションを可能にする、
何かを覚える必要なありません。
スローコンビネーションを牽引するのは、
あくまでもあなたのスローなのです。

もちろんトスワークにも高い精度のトスは必要ですが、
トスよりもはるかに距離を飛ばすスローは、
より難し技術であることは間違いありません。
当たり前のことですが、
ターゲットを狙うスポーツは距離が遠くになればなるほど、
難しくなるものです。

さて、ここでターゲットと言う言葉が出てきました。
ディスクドッグにおいてターゲットにあたるものは犬ですね、
犬のキャッチ点がターゲットとなります。
しかし、このターゲットが他のスポーツと明らかに違うのは、
ターゲット自体が動いて、精度に協力してくれることです。
たとえば、アーチェリーの的が放たれた矢に合わせてくれることと同じです。
よって、ターゲットを狙うことは比較的たやすいのです。

しかし、これはシンプルな軌道のみに作用します。
ディスタンス競技のように、一枚のディスクで前に直線だけ、
と言った場合です。
スローコンビネーションではディスクの枚数も増え、
飛行の軌道も変化に富んでいます。
こうなると、やはりこちら側がターゲットを動かす精度も必要なことがわかりますね。
ディスタンス競技のスロー技術と、
フリースタイルのスロー技術は全く違うところにあります。
同じディスクを同じバックハンドで投げるのですが、
そこに必要な技術が違うというのは、とても興味深いことです。

Terget

このようなものをターゲット練習に使いますので用意してください。
解説しましょう。
腰高の高い椅子に、
丸型ランドリーバケットを乗せたものです。
このターゲットを2つ使用します。
ここにディスクを投げ入れるのですが、
バケットにディスクが当たることがあり、
衝撃でバケットが椅子から落ちないように、
背もたれがあると便利です。
また椅子とバケットを固定してもかまいません。

犬が走るときのシュミレーション練習をします。
スロー位置を決めて、犬の動線とキャッチ点2か所にターゲットを配置します。
たとえば10mと20m、角度は15度。と言った具合です。
連続するスローの回数に目安はありませんが、
同じ距離と角度を何度も投げ込むと、
必然的に回数が増せば精度も上がり、
後半は連続してバケットに放り込むことができるでしょう。
しかし、この精度は実践的ではありませんね、
実際に犬が走ると、一回一回のパターンは微妙にずれますし、
時にはアドリブ的なプレーも必要になります。

よって、理想は1パターンにつき1トライで、
1回に5パターンほどでいいでしょう。
5パターンを実現するにはスロー位置を前後や左右に少しずつずらします。
5パターンと言うのは1回にディスクを2枚使うとして、
片手で抱えられるディスクを10枚としたからですが、
バッグに入れて持ち歩けば、
たくさんのパターンを一度に練習できるでしょう。

注意すべきはバケットに向かうディスクの軌道です。
目的はバケットにディスクを放り込むことではありません。
そのあたりで確かな軌道を描いて落下することです。
結果、バケットに入ればいいですが、
バケットに入れることを優先し、軌道をおろそかにすると、
目的が違うものになってしまいます。

理想の軌道はリリースポイントから、
ターゲット上部50cmあたりに真っ直ぐに飛び、
(地面と水平である必要はない)
ターゲット上空で停止し、
その後、地面と水平に滞空性を保ちながら、
落下することが望ましい。

練習のコツとしては、距離の設定に無理をしない事、
ただし、トスの範疇に入れない事。
同時に微妙な距離においてトスを選択しない事。
そして風を利用することです。
強い風は練習に適しませんので中止すればいいでしょう。

応用として、2つのターゲットを中心にして、
スロー位置を円周上に設定し、
6ポジションぐらいで1周回れるような練習は、
非常に高度だと言えます。

くれぐれもターゲットに当てる練習ではないことを理解しましょう。
ディスクゴルフのゴールに入れる練習とは違うものです。
さらに、トスとスローの投げ分けができない時は、
そこをクリアーしてからこの練習に臨みましょう。

続く。

次回は犬と一緒に基本の練習を解説します。
前々回に話した通り、
練習方法は一つだけで事足ります。
ここもスローコンビネーションの面白いところだと思っています。

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2017年1月 1日 (日)

新春

明けましておめでとうございます。
Tri

みなさん、良いお年を迎えられましたか?
って、ところで「よいお年」とはどの部分を指すんでしょうね、
12時ちょうどまででしょうか、
それとも2~3分は過ぎてもいいのかな・・・
なんて相変わらずどうでもいい話を新年早々してますが。

おーっと、まじめに。

昨年は倶楽部発足から3年目になり、飛躍の年となりました。
発足当時からは信じられないほど、多くの方にご参加いただきました。
講習会も大会も満員御礼で、許容範囲を超えるときもありました。
本当にありがとうございました。感謝しています。
それに私自身もたくさん勉強させていただきました。
新たな発見や考え方を経験することができましたし、
それらは今後に大いに役立つことでした。

ちょっと~、話がかたいですよ。

いや~それにしても皆さん真面目でした。
意外にも、じゃなくて心構えがね。
学ぶ姿勢がちゃんとしているというか、
流行りの言い方をすると意識レベルが高い、なんてことになるんですが。
ちゃんと1年間ワンちゃんと向き合っていただきました。
何と言いましょうか、「向き合う」なんですね、
教えるとか、飼う、とかじゃなく、
向き合うって言うのが素晴らしいことです。

そんなんどうでもいいじゃないですか、大して変わらないし、
って言う人もいるでしょうが、
いやいやぜんぜん違いますよ。
向き合うからか全てが始まると思っていいんじゃないでしょうか。

そして向き合った成果がちゃんとでています、

ブルーは「やんなった、やめたる」って言ってたけど、
「頑張れる、楽しい」って言うようになった。

アイリスはバックボルト成功。

ケイはとうとうキャッチしてしまった。

レインは苦労しなくても簡単にスイッチが入るようになった。

ジーク、ちゃんと戻ってくるやん。

スイープはメンタルを鍛えた。

嵐は楽に楽しめることを知った。

レオは遅刻しないようになった。

モナはオラオラをコントロールできるようになった。

りくも「そのノリちゃうねん」って言ってたけど、
「よっしゃーそれや」と言うようになった。

風里はオシッコかける暇がないほど集中力を身につけた。

セラは「こんな雰囲気でいいんか」を知った。

ピーターは信じられない集中力を発揮できるようになった。

リーシャは、えっ?ディスク咥えて走っとる。

ピクシーはみんなと走れば楽しいことを覚えた。

パンはポカをしなくなった。

ラックは目を見てくれるようになった。

ゾーィはとにかくルンルンした。

ニーナは速く走ったら気分がいいことを知った。

フェイは後ろ周りをしたぞ。

ステップはとりあえずウロウロしてみた。

こよりはスカっ跳びを許された。

ニナはロングリードを卒業した。

ロディーは背中に乗ったぞ、重いぞ。

シェリーの手渡しは完璧になった。5回いけた。

ボニータは意外とうまかった、と思わせた。

リオはできる青年になった。

いおたはパパとママがどうしてほしいかを理解した。

あんじゅは自分を貫いた。

ろくはあのろくじゃなくなった、できるろくになった。

はちは天真爛漫を満喫している。

はるは魅せる演技になった。

ブルーノのジャンプは見事になった。

もうひとりのはるはママをナメなくなった。

バディーとジャックは刺激しあって互いを向上させた。

ドルチェは文句をいわなかった。

ミルはパパが上手になった。

モカはボールで頑張ったがそろそろディスクかも、だし。

たらこはタイミングが要であることを知った。

アポロとチロルは家族の絆を深めた。

ディルはどんなスローでも果敢に攻めた。

このライリーはあのライリーでないと言わせた。

フィニーは無駄なことをしなくなったし、すみやともっと仲良くなった。

スピカはちょっと手元が早くなった。なるほどこういうことか。

プッチとパティは必死こかなくなった。

サルトは背中を超えた。

トレノはトレノだったし、周りの人を安心させた。

アレスは胸トラップをしなくなったらキャッチ率が上がった。

レイは精いっぱい生きてる。

シオンはそれなりに家族の輪に貢献した。

リノはとうとう遠くに走れるようになった。

ノンノは気持ちの葛藤を乗り越えた。

たらはムラが少なくなった。

いくらの望んでいることがわかった。

止まりかけていたリンクがまた走り出した。

ジャックはみんなが見ているところでも遊べるようになった。

ななはキャッチが普通になった、普通に。

ステラの持ち技が増えた。

ダイアはロングスローに花が咲いた。

ウランが思いのほかできることを知らしめた。

ミルクの成長には驚いた。

フウタとあいりも好調をキープしている。

リゲルはしっかりとらしくなった。

ハグはニコの分まで頑張った。

ハナはプラディスクになった。

ネラとゾラは上手な若者になった。

ハッピーはよそ見をしなくなった。

ベラはキャッチが当たり前になった。

そらとルナとララとコトは1回ぐらい講習に来い。
来たことあった?ごめん。

はるJRはボーダーキラーになった。

ユズは手元の時間が短くなった。

ピッケルはわりと投げれるようになったし、
父ちゃんもひそかに練習した。

りきまるも普通に上手になった。

サラのロングスローは見事だ。

でかい方のサラも頑張った。

アリスはキャッチ率が安定してきた。

ぱるみえの実力が開花した。

早退ランはまだまだ伸びしろがあることを証明した。

ノアはプレッシャーをはねのけた。

ミントバジは化けた、噴火した。

アルバは意欲をコントロールできるようになった。

リカとミーも普通に上手になった、と言うか相当に。

うららとさくらはつくしの先生になった。

マロはあきらめてなかった。

アリーもいつの間にかできるように。

西のアルバは会話を求めるようになってきた。

ざっと書いてみましたが、多っ。
しかし一部です。
1年を通して参加いただいたチームだけです。
事情でそうできなかったチームや、
後半から参加していただいたチームは書き出していません。
まぁ、記憶力が影響しているので、
けっこういい加減ですが。

これだけのチームが改善されているわけですから、すごいですね。

問題なくできている人は、
「そんなもんぐらい」などと言ってはいけません。
はっきり言いうが、
問題なくできている人はラッキーなだけ。
できている人には当たり前のことでも、
できない人には大問題なのです。
犬のことだけじゃないですよ、
できる人はできない人をだいたいが見下すのです。
とまぁ、ここの話は置いといて、
もう一つはっきり言えることは、
些細なことでも問題を解決していくときに、
絆が深まるんですね、
煮物と一緒です。冷める時に味がしゅむんです。
で、問題を見つけたり、
問題を無視しないようにしたりすること、
粗さがしではないですよ。
これが「犬と向き合う」なんですね。
だから、ラッキーなあなたは本当はラッキーではないかもしれない。
出来たてと違う美味しさを知ることができないからですね。

いいい事、言いますね、新年早々、さすがですね、
わかってる人ですね。
と、きっと誰か言ってくれていることでしょう。
期待、大!

そうなんです。
犬賢楽学倶楽部はディスクドッグだけではなく、
犬との向き合い方を遊びの中から覚えるところなのです。
しかも、仲間が集まって。

さぁ、犬とどうやって向きあったらいいか、悩み迷っている人、
ぜひとも気楽に遊びに来てください。
タメ口感覚で。

以上を持ちまして、
新年のあいさつとさせていただきます。(また、硬っ!)

みんな~、それとまだ知らない人~、
知ってるけどしばらくあってない人~、
待ってるで~、たのむで~、ほなね~~・・・。

Img_1452
2017年1月1日午前0時
除夜の鐘、一発目をつく東大寺の僧侶さん。

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2016年12月30日 (金)

年の瀬にて

今年を振り返って。

早い、本当に早い、1年があっという間に過ぎていく。
どっちが正しいのか知らないけれど、
漢字は「速い」を使ってもいいぐらい。
前からね、5年ぐらい前かな、
なんとなく早いなぁ~、とは思っていたんですが、
今年は本当に早かった速かった。
しかし、この速度はヤバいですぞ、
なんせこの歳ですからね、気が付いたら死んでるかも。
その時に気が付けるかどうかも問題ですけどね。

そう言えば最近、死生観も見えてきたなと思うことが多い。
きっと、たぶん、「歳を食う」ってこういうことなんだろう。
おっと、ダメダメ、そんな話をしている場合じゃない。
早く今年を振り返っておかないと、来年になって、
来年が今年になってあと365日待たないと振り返れなくなる。
まぁ、別に振り返らなくてもいいんですけどね。

人は誰も 人生につまずいて
人は誰も 夢やぶれ振り返る ♪

いい詩、書くよな、北山 修さん。
知らない?あっそ。

日本のグーグルが2016年の検索ランキングを発表した。
1位、ポケモンGO
2位、リオ
3位、スマップ、なんだって。

あら、どうしよう、どれも検索してないわ。
しいて言うなら2位の「リオ」ぐらいなんだけど。
いくらなんでも「リオ」では検索しないわな。
1位のポケモンGOは、全く興味がなくて、
どうでもいい、なんて思っている。
実はこう見えてもゲームを全くしない人なんです。
昔から。子供のころから。
任天堂のファミコンが発売されたのが1983年、
その時は大人だったし、生きるのが精いっぱいで、
余暇も趣味も別の世界の話だった。
それ以前にもらしきゲーム機はあったし、
かつてのインベーダーゲームやゲームセンターにあるゲーム機にも関心がなかった。
どっかゆがんでるかもしれないな、
とにかく面白そう、って思わないんだから仕方がない。

「人生ゲーム」なんかのおもちゃも苦手だった。
野球盤も。
まだまだある、トランプも苦手だ。
ここまで言うと、「じゃなにしてたん」って聞かれそうだけど、
何してたかな・・・絵をかいたり、してない。
スポーツ?いやいや。ピアノとか?ぜんぜん。
勉強一筋、まさか。

そうだわ、何もしていない暗い子だったんだわきっと。
ただ花札とマージャンは好きだったな、
(最初に覚えたのは中1ぐらい)
面白くってハマりまくった。
ゲーム性もそうだけど、とにかくなんか名前がかっこよかった。
「猪鹿蝶(イノシカチョウ)」とか「四暗刻(スーアンコ)」とか。
パチンコはあの空気感が嫌いだったし、
競馬は難しい、読めないですよ、馬のことは。
それよりも競輪がいい、プロスポーツの極みみたいで。

知ってました?オリンピックの自転車競技に「KEIRIN」ってのがあるんですよ。
もちろん日本発祥の競技です。
残念がらリオでも勝てませんでしたが、
日本発祥と言う事で柔道と同じぐらい注目してほしいものです。
そうすれば金メダルもいけますよ。
メダルとれば公営ギャンブル競輪の見る目も変わってきます。
競馬は紳士的なイメージだけど、
競輪はどちらかと言うと、
給料全額つぎ込んで、借金までして、
奥さんの指輪を質入れして、子供の給食費まで手を付けて、
とうとう家に帰れなくなって、行方不明、捜索願いも出されず、
ホームレスさんになって、身寄りもなく荼毘に付されて・・・
偏見かな、こういうの。

あれ?ギャンブルの話か?
まぁ、人生、ギャンブルみたいなものだけど。

でもって、国会の目玉はカジノ法案だったけど、
どうですか、みなさん。
個人的には悪くないと思っているんですが。
悪いイメージだけで考えたらいけないかと。

元スマップのメンバーもスマップやめてオートレーサーになっています。
一流になってバリバリ稼いでいます。
そして何よりも、彼の活躍と経歴がオートレース界のイメージを一新させました。

ラスベガスもマカオもシンガポールもカジノはハイソなイメージ、
日本では無理でしょうかね、
ギャンブル、博打、言葉のイメージですか、
カジノで負けたから、自分の娘をかたに、なんて時代劇じゃあるまいし。
カジノぐらいに負けないで簡単に使いこなしたいものです。

あれ?
で、けっきょくなんの話?
今年を振り返れませんでしたね、
まぁ、いいでしょう、明日に目を向けましょう。
なるようになるはダメだけど、
振り返っても何も変わりませんし、
振り返っている間に、明日が変わっても大変です。
ほらほら、しっかり前を見て。

と言うことで本年もありがとうございました。
ただただひたすら感謝です。
そして来年もよろしくお願いします。

Kaze

この歌を小学校で習った、って言うヤツと、
中学校の合唱曲だった、って言うヤツとは口きかん。

年末年始休暇につき、
ディスクドッグ講座は休講とさせていただきます。
次回の開講は1月6日となります。
なお、休日、夜間の救急は受け付けておりますので、
お困りごとがあればメールしてください。
メールアドレスは犬賢楽学倶楽部のホームページ、「問い合わせ」から。

皆さん、よいお年をお迎えください。

ありがとうございました。

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2016年12月23日 (金)

号外

里親募集です。

Bibi2

可愛らしいですね、
おめめがクリクリですね、
いいおっさんのこの言い方が気持ち悪いでちゅね、

なんでまた?って別にたいそうなことじゃありません。
これぐらいの手助けに躊躇する必要はありません。
慈愛と慈悲で十分でしょう。
ウラ?、そんなもんはありませんよ、ご安心を。

犬たちとは出会いです。
いかがですか、この子と出会ってみませんか、
きっとあなたを幸せにしてくれるはずです。

ピンときたら、すこしでもフックしたら、下記に連絡を。

詳細

もっと詳細

よろしくお願いします。

勘ですけどね、この子はいい子だわ、
ベタな言い方ですが、目を見りゃわかる、なんですわ。

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